この数日間、時間の進み方が不思議な感じ。
そういえばキャンプに行って、東洋町杯の手伝いが二日間あり、この数日は海に張り付いていた。
あの海部川の朝が、遠い昔のよう。

鳥の声が騒がしくなり、目が覚めると、
無風の海部川は、「鏡」というよりガラスの様。
朝もやなのか、
ミスティーな空気。

太陽が上に上がる頃、友達のAyaちゃんとAiちゃんが2人来てくれた。
一緒にランチして、
川で泳いだりSUPしたり。

川で体が冷えたら日光浴。

朝の静寂とは全く違う表情を見せる海部川。
パリッとした緑の中のSUPは、アドベンチャーな感じ♩

川遊びとおしゃべりを繰り返し、
気がついたら夕方。

梅雨前の海部川。
梅雨明けたら、また違う表情になっているはず。
