連日、パウダーカンパニーに朝集合。
皆さんに おまけのように引っ付いて
滑りに行っています・・・
今朝はコースを滑ってから、
違う場所へ。
晴れ間が現れる下、
木が凍り、
ダイヤモンドダストが見え、
日本海側へ伸びている山並みを拝み、
スペシャルな時間を最高の皆さんと過ごせました。
ちょっとびびりが入る私に、落ち込み、
更に オームさんが撮ってくれた写真を見て、反省点だらけで益々落ち込む笑
オームさんとマコトさんのサポートで緊張感もありながら、
とってもとっても楽しませていただきました！
メンバーだった、戸倉さん、戸田さん、レンさん、モトコさんありがとうございました〜〜〜〜！
新千歳空港、シャットダウン。
今朝も山セッションが終わると、
オームさんが「日本海側サーフィンかな〜〜〜〜」と。
リップさん、オームさんに引っ付いて海までドライブ。
いい波ブレイクしてる。
ジェリーさんがオームさんにプレゼントしたボード。
山の板と同じシェイプでサーフボードを削ったというスペシャルな1本。
山と同様、膝の柔らかくスムースなターンを見せてもらいました。
帰り道、吹雪いてくる中、沿岸を走り波チェック。
車の中では雪山のDVDの解説を聞きながら、
とても贅沢で濃いツアーとなりました。
今年の夏、四国でサーフィン修行にきていたミムマユ。
ハルさんの紹介で、冬はニセコの白雲荘で働く事が決まり、
今日から仕事スタート。
そんなミムマユが今日のガイド♩
人も少なく、
彼女のオススメコースを滑る〜〜〜♩
ありがとう〜〜〜♩
午後からは、DOVEの戸倉さんと合流。
なんとも面白い流れになっています笑
戸倉さんがタローさんがいるからと、ゲンテンのショールームに連れて行ってくれました。
サーフボードやDoveのウエットスーツも飾ってあり、ワクワクする場所！
この流れで、オームさんがいる「パウダーカンパニー」にも行こう〜となり、
会いたかった方々に会うことができました。
というか、北海道で戸倉さんと一緒にウロウロしていることが楽しい！
昨日までロブ
マチャドと、クレイグアンダーソンがきていたニセコ。
彼らをアテンドしていたカメラマンのリップさん、オームさん、面白いお話きけました♩
皆との北海道ギュッとつまったディナーも御馳走になってしまい、ご機嫌な私です♩
明日はどうなる〜〜〜〜〜
日本の雪山、
北海道。
本日5日目
沖縄の高橋ハルさんとタイミングが合い、
予定外の信じられないような動きができています。
感謝の言葉を何回言っても足りない。
。
自分には早いだろうと、 今回は頭にもなかった旭岳、
ペンショントトリ、高橋トシさんの所へも・・・
日が落ちてからの、食と温泉がこの旅を倍の倍素晴らしいものにしてくれる♩
明日はどうなる・・・？
サーフボードを持たず、
代わりにストックを持ち
海の無いネパールまできてしまった。
カトマンズに一泊。
タミルの街へ歩いて行き、まずはここの感じをキャッチしてみる。
うん、マスクとサロン(布)を持ってきていて良かった。
まるで砂漠の中にいるような、ダストがすごかった。
次に、ポカラと言う町へ飛行機で移動。
リョータマン、父カツユキさん、
そしてカツユキさんがネパールに来る時は必ず同行してもらう地元でお茶屋さんをしているラビンさん
この3人に私はくっついて行くだけ。
ポカラに着いたら、車で移動して、
山へのスタート地点まで行くらしい。
すでにヒマラヤ山脈は目の前。
興奮して、私一人、車の中でキョロキョロ景色や人々を眺め続ける。(他の皆はウトウト)
田舎町に到着し、トイレ休憩そして歩く服装に着替える。
そうだ、ここも左手トイレの国だ。。。
ポーターの２人は23歳と27歳。
マン君とアビー君。
10kgくらいの荷物を持ってもらうのに、最初は申し訳なく感じたのだけれど、
いざ歩き始めると、ひょいひょいと先を歩いて行く、
私が遅れていると、どちらか２人が待ってくれている。
息が切れかけると、「休憩しよう」 と。
なんとも休憩の多い山登りだ。。。
ここに来てよかったこと。
もちろんヒマラヤ の景色は素晴らしい！
こんな崇高な場所があったんだと心の底から思った。
それに加え、私にとっては、
ここの人達の暮らしを本当に間近に見れること、
この人達の間をお邪魔して歩けることがとてもとても楽しかった。
夕方、泊まる山小屋に着けば、
山景色を見ながらチルアウト。
エベレストは高山病があるから飲めなかったアルコール、
ここではビールとワインが頂けると毎晩ご満悦。
最高に美味しい、水牛のチーズをつまみに寒い寒い夜を迎える。。。
もちろん暖房は無く、
隙間風が入る。
アビーが運んでくれた寝袋に包まりながら、9時には落ちていた私。
Good night.
そもそも私はヒマラヤに行くはずではなかった。
行くことが決定して、チケットを取ったのは出発の一週間前。
元をたどれば、 この旅はリョーウタマンの父カツユキさんが
数日間かけてヒマラヤへトレッキングに行く、
その同行でリョータマンも一緒に行く。というもの。
父カツユキさんはスーパーマン70歳。
普段から休みになれば日本の素晴らしい山へ足を運んでいる。
エベレストのカラパタール標高5550mへも5年前に行っている。
リョータマンもエベレストのテンボチェまでメイクしている。
そもそもカネコ家は山ファミリー。
逸平兄はその上を行く。。。
(今回の山ウェアー、道具も私は全て逸平兄さんのものをお借りしました。
感謝感謝ありがとうございました)
道具もロクに持っていない私、 山の経験も少ない。
下りは2時間歩くと、膝の半月板が痛み出す始末。
そんなところに私が入る隙間など無い。。。
なのに、なのに、なのに 行くことになった。
最終決断は自分。。。
まず、下りで膝が痛くなったら "ポニーサービスがある"笑
それからガンジス川の支流となるバグマティー川、そこの火葬場
この二つが最終的に私が行こうと思った理由。
迷いに迷ったあげく、約10日間のヒマラヤ旅がスタート。
その場に行けば...
一旦スタートすれば...
なんとかなるだろう。
父カツユキさんにだけは迷惑かけないように。。。汗
日本からバンコクを経由し、
上空から、ビルマ、ダッカ、
そして興奮することにベンガル海に流れ込むガンジス川を上空から眺めながら、
私にとっての初めてのカトマンズに到着。。。
12月！1日から波もある。
ポカポカ陽気、海の水温も高く、
ロングジョンにタッパを着るのがベスト。
今日はジャーフルで入ったら暑くてたまらなかった。。。。
パビリオンを担当してくださっている
QuiksilverのKisodaさんが昨日から来宍喰。
かれこれもう・・・う〜ん何年もの長いお付き合い。
一緒に海に入り、同じ時間を共有できてとても嬉しかった。
波とより密接するなら、
ハンドプレーンもしくはボディーサーフィンが一番だと思う。
そして次へのディスティネーションへ。
準備開始。
今までこんなに支度に時間がかかったことは無い。
なんせ分からないことだらけ・・・
to be continued
少し間が空いてしまったのがきっかけで、「書く」ということから少し離れてしまっていました。
本来私は「書く」という事が好き(文章力はおいといて)。
小学生低学年の頃に日記を書き始め、高学年になれば仲良し友達と手紙交換や、メモ交換、交換日記なんかしてた。
一人っ子ということもあり、日記の中に架空人物を作り、日記の中で相手をしてもらっていたことも・・・
今思い返すと、変わった子だな〜笑
書くことが億劫になった理由を少しThinking。
Facebookでは情報がどんどん更新される、
それを見ている自分は、スクロールしながらものすごいスピードで色んな情報を断片的に取り入れる。
Instagram、このインスタグラムは一枚の写真に、短めのキャプションのみで、その日、その瞬間、その場を公に公開できる。
映像も短く、短縮されたものがどんどんアップデートされていく。
全てが短縮されている。
電波状況が悪く、ページを開くのに 数秒「待つ」という「間」ができるだけで、
もういいや、とそのページを閉じてしまう。
次のページに移ってしまう。
私の中で、ブログに時間をかけて写真を選び、
文章を組み立てるという作業が効率的ではなくなってきていたのかもしれない。
ブログは一番最初は確か、LivedoorBlog、その次がアメブロ、BeachPress、
そして今はROXY BlogとHLNAブログをやらせてもらっている。
パソコンに向かって、自分を振り返る時間を作るのは自分にとって大切。
自分の記録として、自分のために残すことも必要だろう。。。
思っている以上に私の脳みそは忘れっぽく、記念日なんてちっとも覚えられないから。
たとえ私のブログを見てくれる人が、一人になろうとも、0人になろうとも私は自分と向き合う時間のために綴っていこう・・・
Talking to myself...
山と海がまじわる所。
淡水と海水が出逢う場所。
地球上で、川は血管のようなもの。
全身でそれを感じれる場所が
スペシャルじゃないはずがない。
ダメージを受けたらここにくればいい。
浸かればいい。
伊豆諸島に行くはずが、沖縄へ。
その旅に出る前に行ってきた、山記録をUP。
宍喰にある鈴が峰。
今年は3回目かな？
波が無い時、たまにサーファー達がトレーニングがてらに登っています。
この山、四国がギュっと詰まっています。
海と隣り合わせだし、
88カ所...ではなく、
88のお地蔵さんが、
山の登山口から頂上まで間隔を開けて立っています。
下から、一番、二番・・・八十八番と刻んであります。
それぞれ全く違った表情を持っています。
天然記念物に指定されている「やこそう」
日本では、海陽町が最北端に生息する場所らしい。
かわいい〜
登頂300mほど手前には、
廃寺があります。
「円通寺」
いつもここに来ると、ラピュタの世界を思ってしまう。
いい汗、いい疲労感。
頂上は絶景。
この日は、室戸岬、出羽島、大島、海部の町〜までくっきり見えました。
延々と登ってきたので、
帰りはひたすら下ります。
その下りもまたきつい〜
膝が笑い出します笑笑笑
四国が凝縮されているこの山、
ネイチャーエクササイズにぴったりです。
#naturelovers
<p>QS3000はAUSのディミティーが優勝、<br />ココホーは準優勝。</p><p>今年、QS6000を始めにコメンテイターの仕事を頂き、<br />気がつけば、6つの大きな試合に関わらせていただくことになっていました。</p><p>まさか自分がこんなことやってるとは。。。<br />新しいことをやるのは、手探りでなんとも言えない不安と楽しさもあります。</p><p>どきどきしていても、時間がくればモーニングショーが始まる訳です。</p><p>カンペも無い。</p><p>初めての表彰式の司会なんかも大勢の前でやったり、<br />絶対に来賓の方の名前を間違えて言う訳にはいかない・・・</p><p>漢字が苦手な私のために、カタカナ表示にしてもらったり、<br />ちょっと疲れていると水をすかさず出してくださったり、<br />励ましてくれたり、<br />本当に周りの方に助けられています。</p><p> </p><p><img class="img-responsive" src="https://media.roxy.jp/media/Kaori_Mayaguchi/IMG_8502.jpg" alt="" /></p><p> </p><p>今一番 私が欲しいのは、指摘です・・・<br />もっとこうした方がいい、<br />この言葉は良くない、耳障りとか・・・<br />色々。</p><p>気がついた点があれば教えてください〜〜</p><p><img class="img-responsive" src="https://media.roxy.jp/media/Kaori_Mayaguchi/IMG_8503.jpg" alt="" /></p><p>そして、<br />サーフィンのことをもっともっと知る必要があります。<br />DVDももっと観ようと思います。</p><p>サーフィンの勉強をするためには、自分がその場に行って観て、自分もラインナップに行くことが必須と感じます。</p><p>だからこれからもいっぱい波乗りしようと思います！笑</p><p>2016年、私のハラハラワクワクドキドキ解説ツアーは今日で終わりました。</p><p>本当に大勢の方に助けていただきました。</p><p>ありがとうございました。<br />今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 </p>
千葉県鴨川市マルキでQS3000の試合が開催されています。
日本では初めてのグレードです。
初日はステイしているシーサイドから、徒歩でマルキへ。
朝焼けと、
ラインナップが最高にきれいだった。
さて・・・
コンテストスポンサーには、K`sプロジェクトという芸能事務所、
協力協賛にはベルメイゾンや、Peach John。
サーフィンの試合LIVEウェブで、大手アンダーウェアブランドのCMがどーんと入るなんて、
今までは無かったこと。
WSL, BELL MAISON, PeachJohnなどのロゴが入ったバナーを背に。
世界的レジェンド脇田さんと一緒にウェブキャストのコメンテイターをしています。
注目サーファーはもちろん、CTランカーのハワイのココ・ホー。
その他、チェルシー、ディミティー、マヒナなど。
コンテスト会場の設営、盛り上がりなども今まで無かったような準備がされています。
選手達の気持ちもいいんじゃないかな？
明日は最終日。
世界レベルのサーフィンが見れます！
今日までの写真や動画もこちらのサイトから見れます↓
https://www.worldsurfleague.jp/2016/white-buffalo/
最後の2枚の写真は、Yamamotoさんが撮ってくれたものです。
WSLオフィシャルページから頂きました。
志田下でのJPSA最終戦、AbemaTVでの解説とっても楽しかった！
AbemaTVだけでこんなに大勢のメンバー。
そのクルー皆が素晴らしい動きをするものだから、放送内容も回を重ねる事にパワーアップしている。
選手の情報、グラフ、たくさんの角度からの映像、リプレイ&スロー、テロップ、色調整・・・私が知らない所でもたくさんの仕掛けがあるはず。
選手達のより素顔を見てもらい、波乗りをより多くの人に知ってもらえる機会となっていると思います。
志田下が終わった後は、
皆でサーフィンしたり、ゆっくり休んだりできました。
ご飯、波乗り、東京までと・・・
Rakkyoさんお世話になりました。
東京では、ROXYの展示会。
2017年SUMMER。
冬もまだだというのにビキニ選び♩笑
ワクワクです。
それから、
Special Thanks Tetsuro & Maetel!!
パーソナルトレーナーのサンチェスさんを紹介してもらった♩
自分の体を調べてもらい、弱い部分、伸ばせる部分、改善方法、トレーニング方法をしっかりと教えてもらえた。
汗だく、苦しい、爽快！！
お二人、癒しの空間をありがとう〜。
JPSA最終戦、明日はいよいよ最終日。
今日はAbemaTVヨコノリチャンネルで解説をやらせて頂きました。
オンタイムで、ドローンからの映像、いくつものカメラからの映像、ポイントグラフ、リプレイ、選手のインタビューなど盛りだくさんです。
みのりちゃん、グラチャンおめでとう！！
それから、選手達のインタビューで、いい話しもたくさん聞けました。
全選手に勝ってほしいのが本音・・・
試合は残酷だ。。。
朝は志田下の素晴らしいサンライズからスタート。
夕方はサンセット、夕焼け、
そして今日は夷隅(いすみ)のポイントから登ってくる、
月を見る事ができました。
一人、ムーンライズをぼーっと眺めながらクールダウン。
明日はJPSA最終日。
メンズのツアーチャンピオンがきまります。
宮崎日向。
DearSurfあきらさんとAsacoさんがいつも暖かく迎えてくれる。
うみのあきらさん。私が16歳の時にバリの51cottageに行き始めた時からの大先輩。
Dear Surfで昨晩開催された”Big wave in memory of Eddie Aikau”も行けたし、皆のバイブス、あきらさんのスピーチ・・・
最高素晴らしいすてきな夜でした。
そうだ、宮崎行ったメインは、WSLのコメンテイターだった。
4日間、波が続いた小倉が浜。
今回のMCは、会場の選手に向けてのシチュエーションコールがメインでした。
オンタイムでポイントを選手に伝える役なので、かなり重要スポットで、少し疲れました。
でもWLSツアースタッフメンバーとも仲良くなってきたし、
選手のサーフィンも見れるし話しできるんです。
疲れたら、
歩いてDear Surf、そして隣のカフェCrussへ。
UGが店長。
美味しいコーヒー、パンケーキなどなどありがとう〜
昨日は試合も無事に終わり、
夜は日向ナイト。
この町は食が美味しいのがたまらない！
路地を歩いていると、スナックの中から聞こえてくる歌声。
かなり昭和を感じながら、
その町には、世界各国から集まったサーファー達がお店をグルグル回る〜〜〜
昨日の最後にたどり着いたお店では、ハワイアンとヨーロピアンのメンバー達と一緒になり、楽しい夜となりました。
余韻を残したまま、
今朝は久保田さとしさんのアテンドで波乗りへ。
波は言うまでもなく、最高！！
素晴らしい、とんでもない、熱い日向Dayzになりました。
お世話になったみなさま、心からありがとうございました。
秋雨前線パワーありすぎ♩
なかなか太陽が見えない。
今朝は家のウッドデッキにキノコを発見。。。
ありがたいことに、
波も程よく続き、
雷も無く、風もいいのでSUPクルージングもばっちり。
この数日間は、
色んなポイントで波乗り、
1日3ラウンドやったりと、
気持ちの良い疲労感。
地方から知り合いサーファーが来てくれるとセッションも楽しい。
色んな場所でスウェルが届いている様子♩
後は台風での大きな被害がでないように願いたい。。。
気がつけばもう9月も終わり〜
毎日波がり、
色んなエリアから友人やゲストが来てくれた一週間でした。
今年の6月からクイックシルバーが進めていた”The Memory of Eddie Aikau”上映会。
無事に25日、開催することができました。
全面協力してくださった、クイックシルバー、
会場を提供してくださったCaffe&Bar Bowls、
足を運んでくださった皆さま、本当にありがとうございました。
四国には実際ワイメアやピアヒを滑っているサーファーも存在し、
四国にあの波があれば、滑っているんだろうな、というサーファーも大勢います。
ネイザンフレッチャーの
「恐怖に興奮し、それが快感になる」
という言葉がずっと忘れられられない・・・
きちがいだな〜と思うと共に、
この辺りのサーファーにも同じものを感じます。
同級生のSala、そして今年から宍喰にファミリーで引っ越してきたShintaroさん、
ステキな音をありがとうございました。
前入りして、準備をしてくれたクイックシルバーのKisoさん、Eijiさん、まちゃさん、Chiakiさん、そして6月から動いてくれていたShinさん。
ありがとうございました。
クイックシルバーはボードショーツの会社です。
その会社で働いている皆がせっかく四国に来たということは、海に入らなければいけないという使命もあります♩
SUP、波乗りと海の中で同じ時間を過ごせたことはとても貴重でした。
たくさんの方に、感謝でいっぱいです！
ありがとうございました。
海に囲まれた日本。
テレビで、行き慣れた沿岸沿いが順番に映し出されるけれど、
何だか他人事のような気がしてしまう。
台風は思ったより速く通り過ぎて行ってくれて良かった。
甲浦漁港で大きな土砂崩れが見えたけれど、幸い廃墟の倉庫のみ被害有りという感じ。
パビリオンは案の定、バナナの木が悲しい事に。
看板も吹っ飛んでしまっていました。
あまりにも通り過ぎていく台風がはっきりしていて、
太陽の光が届いた瞬間、パトロールへ。
リソイAi`s Rental DVDsをみる事無く終わってしまった。
生見では、早速キッズ達、ローカル達がセッション。
ビーチも川が流れ、新しいバンクができそう。
秋の楽しみがまた増える。
実は四国は今からがグッドシーズン。
夕方17時、
やっぱり体を動かしたくなり、白浜へ。
川が流れ、土臭い海。
ミネラル豊富・・・
嵐が去った後の大気はクリア。
深呼吸したくなる。
自然のサイクル、
水の循環、
人の儚さ、
そんなことを考えた今日。
海に入れて、息切れるまで動いて、無心になれるものがあって、
それをできる環境があって、
how lucky I am.
…
湘南T-siteでのEddie上映会、
JPSAサンマリエの最終日MC、
OrigialGrain展示会・・・などなど怒濤の関東days.
昨日の夜は楽しみにしていた、トラビスライスさんの”The Fourth Phase”プレミア上映会。
六本木ヒルズに
スノー、サーフ、スケート、横ノリ系が集結。
会場エントリーの所で、再会にテンション上がる皆で、すでに会場はパニックな感じ。
最初のトークショーも、うんうんとうなずきながら聞き入ってしまいました。
映像は、素晴らしく自然の美しさも最大限に引き出している感じ。
スタートが海から、というのも個人的にとても良かった！
ムービーは10月に公開されるようなので、
もしくはDVDでお楽しみに。
DCのビーニーゲット〜♩
すごい映像を見れて、なかなか興奮冷めやらず。。。
あー皆に会えて嬉しかった！！
Yesterday was…
“QUIKSILVER IN MEMORY OF EDDIE AIKAU”上映会。
EDDIE招待選手脇田貴之氏とトークショー。
私にとってのビッグセット。
事前打ち合わせで、大尊敬している脇田さんを前にすでに緊張。。。
この企画を進めてくださったShinさん、ありがとうございました
このエディーは、
“MANA”を感じる特別なもの、
と語ってくださいました。
ドキュメンタリーの中にでてくる、ケリー、ジョンジョン、マクア、コール・・・皆の言葉一つ一つがリアルで真に迫る感じ。
これはぜひ若いサーファー達にも、一般の方、プロサーファーにも見ていただいたい映像と言葉です。
約150人以上が集まった今回のT-site。
大先輩達や、日本の歴史を作ってきた方々、プロサーファー、ウォーターマン、一般のゲストの方々、友人達・・・
来てくださってありがとうございました。
意味のある素晴らしいイベントを企画してくださったクイックシルバー社の皆さま、ありがとうございました
9月24日の宍喰、
そして10月の宮崎の上映会もどうぞよろしくお願いいたします。
予報は雨だったのに、雨降らず山に行くことに。
機能性に特化したROXYアウトドアウェアの上下を来てルンルン。
さっさと一人歩き。
軽快な足取りでスタート。
2kmくらい過ぎたところで、
息が切れる。
暑くなる。
髪の毛がうっとおしくなり、一つにまとめる。
スパッツもまくり上げる。
霧で上も見えず、
延々と続く登り。
目指していた山小屋は、ほったて小屋だった。
暑すぎて、Tシャツも脱ぐ。
私ダウン。
ようやく景色が開けた〜〜〜！と思ったら同じ目線に救助ヘリコプター。
そういえば、
ホバリングを続けていたらしい ヘリの音だけはずっと聞こえていた。。。
鎖で登る箇所が3カ所。
70m, 30m, 60m。
リョータマンはGo。
つい最近にも落した人がいたらしく私は迂回ルートへ。
上に来るにつれて、雲も切れ始め、
周辺の景色も見え出す。
「山登りは人生と一緒」と言うらしいけれど
そこまでの思考にたどり着く余裕は私には無かった・・・
でも気持ちよかった。
「はい、チーズ。」
このストックは、全然知らない青年の。笑
帰りも大変でした〜♩♩
Mt.Ishizuchi
昨日宮崎を出て、大分県に着いたものの、
九州ー四国を結ぶ3つのフェリーが全便欠航。
関門海峡を渡って帰ろうかと思ったものの、
九州にステイすることに。
九州中央道を使って、山の奥へ。
7年ぶりに訪れた高千穂と、その近辺。
標高の高い山からは
阿蘇山を眺めることができました。
そのまま、フェリー乗り場がある別府へ。
地獄巡り行きたかったけど、湯気を眺めるだけ・・・
今日のお昼からフェリーが再運行。
温泉にもいっぱい入った！思い残すことなく船へ。
臼杵ー八幡浜のフェリーに乗れました♩
愛媛県、瀬戸内海。
しまなみ街道を眺めながらぼーーーーーーっと。
明日は晴れて欲しいな。
9月2日の”The Wave I Ride”上映会、3日の”Butterfly Effect”
大成功でした！
何をもって大成功というのかは分かりませんが・・・
参加してくださった皆が仲良くなり、お互いに共感し合い涙する、
「感謝の言葉と再会の言葉」を目が合った人全員と交わす。。。
これはただ単のイベントでは終わらされない感じです。
このイベントを裏で支えてくださったSURF CITYの皆さま、青島ビーチボーイズの皆さま、協力協賛してくださった会社や個人の方々・・・・ありがとうございました！
実際に私は何ができただろう。。。
台風が心配されましたが、
世界に通用するウォーターマン・ウィーメンたちが知恵を出し合い、
結果的には台風の影響はほぼゼロ！！
試合ではなく、
全員が楽しめるイベント。
何年も波乗りをしているレディース、
ウィンドサーファー、
山ガール、
海に興味が有る人、
初サーフィン、初SUP、
全て始めてって人、
結婚数年目で初めての一人旅をこのイベントにしてくれた人、
飛行機、車、夜行バスで来てくれた人達、
数名の母親もファミリーの協力を得て参加してくれた、
仕事の調整をして参加してくれた人達・・・
皆みんな、集まってくれて本当にありがとうございました。
来年も絶対にやりたい！！
もっともっと改善して、
よりよいイベントにしたい。
より私も万全な体制で協力したい！と強く強く思っています。
宮崎でこんなイベントがあるよ〜って誘ったら、すぐに「行く！」とリプライしてくださった、さえさん、ゆみさん♡
２人ともプロフェッショナルなお仕事をしています。大大大尊敬しています。
岡崎Tomokoさんが居なかったら、
私はこのイベントに関わっていなかったはず。
彼女から学ぶ事は多く、
Tomokoさんがいるからこそ、宮崎のKengo君、Hironari君達も協力してくれたはず。
Tamaoちゃんの言葉にも何回も泣かされた。
大好きよ〜♡
SurfCityの黒野さん、Akiさん、ようすい君、そしてK4さん。
本当にありがとうございました。
台風10号ライオンロック、
ロックンロールな動きしてる。
心配していた今朝のSUP体験。
参加してくださった海陽町愛あいクラブ、海陽町在住の5歳から60代までの皆さん。
グッドコンディションからのスタートできました。
後半は風が出てきたけれど、それでも皆がスタンドアップして、
キッズ達も一人で漕げたことはビックリ！！
話しは変わって、9月2.3日に宮崎県青島で開催されるバタフライエフェクト、
そちらでガレージセールもすることになりました。
売上金は全て熊本の被災地への寄付となります。
で、さっきクローゼットの中から準備していると・・・
出てくるでてくる・・・
大切に大切に着ようと思って何年もキープしてあるウェアー達。
10代、20代の頃の洋服達。
いつか着るかも、手放したくない、想い出！なんて大切にしまってあった子達。
宮崎に連れて行きますね。
もし貰い手が居なかったら
またお家に連れて帰るからねー♡
明日からのSUPとサーフィンレッスンは台風の影響のため、中止となりました。
今月の完全なお休みは3日だけか〜と思っていたら
(あ、他のパビリオンメンバーには無休な方達も・・・)
明日と明後日は家でデスクワークができそうです。
おまけ、
ファクトリーのPちゃん。
剥製のワニさん。
もうちょっと可愛い顔してほしかったな。
夕方間に合った。
完全に秋の空と風な夕方。
小雨が降り、
夕陽の光で
舞う潮と 霧、
空気全体が黄金になる時。
地元仲間5人ほどでラインナップ。
それに加えて、まん丸なバレル。
こういう瞬間が重なった時、勝手に自分のThe Day。
↑テイクオフ遅れて、バレル入れず。
ボトムにおりたらダメ！と何回も心で繰り返しながら。ねじ込めなかった。。。失敗の一本。
ヨシジさん、ハヤケン、カッキンさんのバレルがかっこよかった。
18:41時に入水したタカヒデ↓
良い波メイクしてた。
自然の中に
ぽんっと放り投げられた時、人って簡単に死ねるのだなと思ってしまう。
台風10号、被害がでませんように。
四国の夏ってこんなに暑かったっけ？
今日も台風ウネリはどしどし届いていますが、
SUPクルーズは風とウネリをかわすポイントへ移動して開催中です。
サーフィンレッスンは南向きのポイントへ移動して実施中。
でも明日からは難しいかな〜。
陽を浴びた体をクールダウンさせるには
エアコンより、
海より、
川。
そんな気がして、一瞬だけ宍喰川へ。
今年は川遊び全然できてない。。。
暑い！！
昨日は白のTシャツ来て朝から夕方までSUPクルーズに行ったら、
陽の光がTシャツをすり抜けていたようで、
背中がばっちり日焼けしてしまった。
失敗。。。
今年の7・8月は風や雷に悩まされることが少なく、好いコンディションでクルーズができてる。
熱中症にならないように、
海に浸かりながら、
水分補給は必ずしながら、
徳島県南の海を楽しんでもらえるようにしています♩
そう、このT-シャツ。
太陽の陽への免疫とベースはできていると油断していました。。。
昨日は本当に一日暑かった〜
今日は台風の影響で、場所移動してSUP開催です。
明日は高波予報なので残念ながら中止です(T.T)
連日の猛暑と、
続く波、
サーファー達でにぎわう海陽町。
気がついたら今日16日だ。。。
四国、徳島県、一番南のシシクイに全国や海外からも皆が集まってきてくれる。
SUPやサーフィン体験にパビリオンに来てくださった皆さん、本当にありがとうございました。
全員とお話できなかったり、ばたばたと愛想なかったかもしれません。。。ごめんなさい。
テツトモさんとNHK四国の撮影もありました。
とっても楽しかったけれど、
それ以上にこの連休楽しかった&嬉しかったのは
小さなキッズ達が海で楽しく遊んでくれたこと。
朝は7時半集合、最終SUPツアーは夕方5時前に終わり。
ヘトヘトになりますが笑
勝手な自己満足にもなっています〜♩
遠方から友人も来ているので、たまに休憩ももらいました:)
沖縄の父ハルさん、
鳥取の姫、
東京からテツロー&メーテル
6日間うちに滞在していたスペイン人Alex
・・・
夜は必ず彼らと♩
まぁ10時には目が閉じてくるのですが。笑
あ〜〜〜〜〜全然写真撮ってない。
あ〜〜〜〜〜皆は今日の夕方帰ってしまった・・・
あ〜〜〜〜〜さみしいじゃないのよ。
ジャーナルの企画で日本一周している真木勇人君が宍喰に到着。
ハヤトマンは私の潜りと波乗り、遊びの師匠です。
カメラマンのKenyuさん、SUP相撲で落とされそうになってた。
日本一周特集楽しみだ〜♩
夏休みということもあり、
毎日のSUPとサーフィンレッスンにはキッズ達が大勢参加してくれています♩
SUPがきっかけで、
海が好きになってくれるのが嬉しい。
今日は飛行機に乗って、
宍喰の海に遊びにきてくれたお二人兄弟↓↓
栃木からJunさんファミリーも♩♩↓↓
お天気、コンディション最高な日が続いていましたが、
そろそろ台風ウネリが入り始めてきました。
日曜日〜三日間ほどSUPは中止になりそうです。（すいません）
オーストラリアから待っていたBig Box 3つ。
ボードの検品、移動はもはや力仕事。
新しいモデルやサイズを手に取れるのはとっても楽しいけれど、
ロングパドルするより体力的に疲れた。
夕方 海に行くと、
大好きな戸倉さんがいた♩めっちゃテンションあがる！
DOVEの創設者で、なんといっても戸倉さんのサーファーとしての人柄が大好き！！
平日の夕方は、ローカルなセッションでいつものメンバーが笑顔でそろう感じ。
良い時間。
セットが長く、お互い顔を合わせながら、誰が行く？？？みたいな。
波待ち時間長いけれど、
山と夕焼けと面ツル具合が最高に気持ちよかった。
灼熱の太陽、夕立、雷、風、忙しいお天気だった今日。
大量の洗濯物は乾かなかったけれど、
色々と前進できた一日。
まだまだ夏はこれから！！
パビリオンSUPクルーズ、毎日開催されています♩
昨日の午後は徳島から仲良しファミリー。
Yumeちゃんが可愛いすぎる！！
いっぱい一緒に泳いだね〜♩
天使でした♡
今まで事あるごとに地元に居ないことが多く、
年末年始、四季を感じる出来事など、かなりミスしてきていました。
昨日は白浜の花火が見れた。
海に映る花火もきれいだし、
湾いっぱいにこだまする音もすごかった。
魚も動物もびっくりしてたやろな〜・・・
10m歩くごとに知り合いに会い、
サーファー仲間が踊る阿波踊りとよさこいもある。
小さな田舎の夏祭り。
良かったな〜♩
白浜後、BOWLS。
Duvel & アフォガードとっても美味しかった〜！！
エリカちゃん奥井さんありがとう〜♡
久しぶりな気がする四国。
いつも通る道や海が特別に感じた今日。
湘南、伊良湖と同じルートでここに戻って来ていたたユウジ。
原チャリ乗れる歳になってたことにびっくり。
波乗りは同年代の中ではピカイチ。
入るつもりじゃなかったけれど、
行ったら暗くなる寸前まで波乗り。
パドリングもドルフィンも波待ちもテイクオフも
全てが気持ちよすぎて、気を失いそうになる・・・
自分にはこれさえあれば他に何もいらない、なんて危険な境地に吸い込まれそうになる感覚。
What a feeling.
So blessed!!
TOKYO DAYS.
久しぶりの伊良湖ロングビーチから3時間で東京。
新幹線ってすごい！
キャリアウーマンのKonaneさんとデート。
貴重な時間を私のためにありがとう♡
大人な落ち着いた時間に、リラックス癒された。
今朝は原宿SOL。
Lilyさん会えてよかった♡
SOLに来るとなんだか落ち着く〜
ここの世界観大好き！！
色々とコンプリート。
この2日間で、体力と気力も少し戻った気がする♩
明日の朝イチの飛行機で四国に戻ります♩
今日はメンズのTOP16が決定！
仲タクミ君のバックハンドと、
ガブリエルのエアリバがすごかった。
今回のYUMEYA TAHARA、各国からサーファー達が集まっています。
オージー、アメリカン、ハワイアン、ブラジリアン、インドネシアン、フランス、グアラルンプール、カンボジア、ペルー・・・
JapaneseHeroマー君は1位でラウンドアップ。
明日の最終日へ。
マイクロYUKI君が応援で来ていて、マー君もテンション高く嬉しそうでした♩
Omiさんと一緒に毎朝モーニングショー。
なんとか朝の顔を脱出したいと大きく目を開けようとするのですが・・・
なかなか難しい。
仕事着はWSLの背番号シャツ。
もしくは
YUMEYAの試合のグリーンTシャツ。
SURFMEDIAの山本さん、
写真ありがとうございます。
明日はもっと目を開きます・・・
明日最終日、メンズはクオーターファイナルから始まります。
お楽しみに！
Photo: SURFMEDIA/YAMAMOTO-san
https://www.worldsurfleague.jp/2016/tahara/index.php
湘南オープンから
今週は愛知県田原市に来ています。
WSL/JPSAコラボレーションイベントとなる、
夢屋TaharaOpenが今日で2日目。
エクセレントスコアーもかなり出ている感じがします。
波がいい証拠ですね♩
インタビュア&Live配信のMCをやっています。
少し前までカデットやグロメッツだった皆が、
プロサーファーを負かして勝ち上がっています。
かっこいい〜♩
週末まで毎日試合開催予定です♩
昨日は、湘南オープンのファイナルが終わった後、
横山泰介さんが ポートレートなどを撮影してくれるということで出掛けてきました。
8年前に雑誌の取材でポートレートを撮ってもらったことがあるのですが、
泰介さん、その時の事も思い出しながら、
「何も変わってないね〜」と。
優しいな〜♡
雑誌サーフィンライフの取材でした。
出来上がるのが楽しみ！
それから撮影場所としてSurfer`s、
まさかのエリツィンとの再会！！
思わず大声で喜び叫んでしまった〜〜〜
やっぱりこういう偶然、タイミング。嬉しくて写真忘れた〜〜〜
湘南でお世話になった、Nobu君&周子ちゃん邸。
皆に会えてよかった〜
リラックスできる空間で、家に居る時は本当にゆっくりさせてもらいました。
皆さまありがとうございました♡
昨日の夕方、トカシキに到着しました。
コウセイさんと、ジャンボさんが港に迎えにきてくれて助かりました。
ステイは、今は那覇にいるMさんのお家。
かなりクラッシックな渡嘉敷の家。
昨日の夕方はコウセイさんお気に入り、家のすぐ裏の誰もいないビーチでゆっくり。
私は一人シュノーケリング、ビーチコーミング、ゴロゴロ・・・
夜はMさんのお家に、島の皆が来てくれました！
島でとれたモロヘイヤの和え物、アロエの酢の物、
しまんちゅが釣ってきたフレッシュなマグロ、
BBQ.......
色んな話しを聞いたり♩
特にこの島生まれの漁師カズさん、ハヤトさんのお話は面白かった！というか通訳が必要でした・・・笑
そんな濃い昨日。
一言メッセージをくれた幸生さん、そして島で知り合えた皆に心から感謝です。
いつもウェルカムしていただいてありがとうございます。嬉しい！！
The Beachは砂辺の海が目の前。
波乗り、シュノーケル、サンセット、全て揃っています。
昨日は体を休めようと思いきや・・・
泳ぎに行ってしまいました。。。
OMERのミラーレンズとショートフィン、本当に使いやすい。
特にバンディットミラーレンズは、
暗いリーフの下に潜った時でも、視界がとても良いので、魚の姿も素早くとらえられる！
このショートフィンは、浅瀬と適度な深さがある所でとても取り回ししやすく、使いやすい。
シュノーケリングや、
軽く潜るなど、
ロングフィンまでは必要ないけれど、という時にオススメです♩
今、沖でカジキが釣れるらしく真夜中3時半に港集合、出港。
ちょっと沖の海面が荒れる・・・と聞いてビビった私はお留守番。
釣りの成果はどうでしょ〜〜〜〜♩
パラソル、浮き輪レンタルが定番のようです♩
レディースサーファーに加え、キッズも増えてきている様子。
釜山市長杯の試合にも子供のクラスがありました。
ビーチは広く、幾つか砂が付いているピークがあり、
各々好きなバンクで遊ぶ感じ。
何気にしっかりしたウネリと、ブレイクの速さ、リップのパワーがあり、
小さなバレル有り、
リップ有り、
カービング有りな ファンウェーブ。
気温が上がる前の午前中に2ラウンド波乗り。
ちなみに、夜は8時前まで明るく、
海もその時間まで入ろうと思えば入れてしまう。
海から上がって、ホテル(東横イン)までは徒歩1分。
目の前にカジノとハードロックカフェがあります。
2日連続、スタバにも行ってしまうという。
湘南とワイキキとクタビーチをミックスさせたような、賑やかで楽しいビーチタウンです。
3日目の今日もサーフドアウト。
今日の夜は皆で、
釜山ならではの海鮮料理の予定です〜〜〜〜
去年四国にも遊びに来てくれた、ジフン君。
彼と一緒にヘウンデビーチの真ん中辺りで波乗り。
外気は25度くらい。
水温は17度くらいかな？ 本来はもう少し暖かいらしいけれど、海流のせいか少し冷たい。
メルビンは、カナダと韓国のハーフ。
韓国でのSUPパイオニア。
なんせ今の釜山はサーフィンが熱いっ！
数年前からすごいブームみたいです。
KSA＝韓国サーフィンアソシエーションもあり、
市やブランドの力の入れ方がすごい。
サーフィンしない人達も、海が好きなのかな？
レディースサーファーも増えているようです♩
仲良しリューちゃんは、
ラスト10秒で、セットをつかんで1位でヒートアップ♩
明日も試合は続きます〜♩
韓国SUP開拓者のメルビン、そのほか皆と早速再会できました。
明日のイベントは「釜山市長杯」ということで、賞金も出る大きな試合。
ビッグブランドのブースや、イベント特設サイトが準備されていました。
しっかりとしたウネリもあり、
コリアンサーファー&外国人サーファーのセッション。
明日も波残りますように♩
ココサンシャインのクレンジングウォーターも海上がりにすぐ使えて便利♩
来週末は韓国・釜山へココサンシャインチームに会いに行きます。
楽しみ〜♩
今日はSUP、サーフィン体験、SUPという海漬けな一日。
気がつけばウエット姿のまま、月を眺めていました笑
気持ちがいいー。
ご飯作る気力ゼロの中、
なんとかテーブルに並んだ2品・・・
こういう時に限って、あれもこれもと詰め込みたくなる変な性分。
クミン、フェンネル、チリ、カルダモン・・・
夏バテ気味はスパイスに限る・・・
キープしていたキッシュが役に立った。
あ〜 明日は雨予報。
梅雨だからね。
恵の雨よフレフレもっとフレ。
今日は気持ちを入れ替えて、
腰〜腹サイズながら南ウネリが入ってきているポイントへ。
同級生のSalaはロング♩
楽しさを共有できる友人がいると海が格段に楽しい〜
それから、SUPサーフィンには
ROXYのワンピース水着がかなり調子いい！！
素晴らしいフィット感と、
ちょっぴり大人なデザインが◎
今日乗ったボードは、
お借りしているRiviera 7`2。
普段使っているKazmaより浮力が多い分、安定感もあり、
尚かつクイックにテールムーブできるのが楽しかった。
いつものボードより、レールが厚く、
レールワークにちょっと苦戦。
いつものショートボードを乗っている時のスタイルを出せるように練習中。
頭の中で考えながら乗ると、
どうしても動きがスローになる。
無意識の中で、色んなマニューバーが描けるようになりたい。
ライディング写真はお昼のもの。
写真を見ると、改善点がいっぱい見えてくる〜〜〜
夕方も南ウネリは残り、
友人達との無風セッションが気持ちよかった。
ps.今日は菊川のスターボードカップに行く予定だったのですが、急遽無しになりました。
試合に行かれる皆さん いいパフォーマンスができますように☆
出掛けた先では、
必ず知ったサーファーに会い、
変わらず波乗りに没頭している姿を見て、ほっとする。
取り巻く環境が変わった人でも、波乗りだけは止めていない、
そんな熱いサーファーに再会できたことが嬉しい♩
体力の限界で、
夜までもたなかった自分が残念・・・(x.x)
また次回・・・
とにかく気持ちの良い山・川・海、自然に癒された二日間。
のんびりさせてもらった〜
ありがとうございました。
今日はオーストラリアからボックス2箱届いたので、
チェックと発送等々。
色んなモデルとスペックのボードを触れるっていい！
このボードにはここの波、あの波、などと勝手に想像するのも楽しい。
次の自分のボードの参考にもなる♩
角度や持ち方を変えてると・・・
なかなか作業が進まない
波も気になる〜
今日は夕方からオフショアに変わる予報。
波はどうでしょー。
今日、カウアイからDenjiroさんが海部にやってくる。
間違いなく向こうの"Mana"を運んできてくれるはず。
****************************************************************
ハワイ・カウアイ島在住の映像作家佐藤傳次郎氏の代表作品”Mana”
サーフィンの神様GerryLopezのサーフィン映像、また彼の口から語られるサーフィンやヨガ・禅の精神性、それらを通して自然や生命を敬い生きようというメッセージを記録・撮影したドキュメンタリー映像となっており、世界を渡り歩いてきた波音音楽家kazz氏が奏でるギターや様々な楽器の生音が、聴覚を通してさらにそのメッセージを深く語りかけ伝えます。
今回の会場となるのは、四国が誇るサーフポイント海部川河口からほど近い四国最古の禅寺”城満寺”。
サーフィンと禅・仏道、
異なるカルチャーながらも、根底に共通する真理をもつ二つの文化。
それぞれに縁する波と禅寺が存在するここ海部の地で、両者がクロスオーバーしさらに広がってゆく貴重な機会となると思います。
サーフィンや禅・ヨガ・仏道に興味のある方はぜひご家族ご友人を誘ってご参加ください＊
日時: 2016年 6月13日 (月)
時間:17:30開場 18:00開演
場所:城満寺 (庫裡2階)
徳島県海部郡海陽町吉田
参加費:ハートマネー (御心付け)
主催: 地元サーファー有志一同
鳥の声が騒がしくなり、目が覚めると、
無風の海部川は、「鏡」というよりガラスの様。
朝もやなのか、
ミスティーな空気。
太陽が上に上がる頃、友達のAyaちゃんとAiちゃんが２人来てくれた。
一緒にランチして、
川で泳いだりSUPしたり。
川で体が冷えたら日光浴。
朝の静寂とは全く違う表情を見せる海部川。
パリッとした緑の中のSUPは、アドベンチャーな感じ♩
川遊びとおしゃべりを繰り返し、
気がついたら夕方。
梅雨前の海部川。
梅雨明けたら、また違う表情になっているはず。
着いたらすでに夕方6時前。
基地をつくって、一人サクッとSUP。
山に隠れる寸前の太陽の光が、
川の水面を緑とゴールドに変えてくれていました。
画像は加工なしでこのカラーだけど。
でも実際はもっと美しい。
ベトナムお土産のドライフルーツ 持ってきて良かった♩
7時半まで薄暗く、
聞こえるのは虫と鳥の声、そして川の流れる水の音。
火を起こしてボケーーーーーっとしていると、
ホタルがツーーーーーと横切り
あれ？と振り返ると川の向こう側に淡い光がいっぱい。
iPhoneのライトを便りに、真っ暗な海部川へ。
水面ギリギリを飛ぶホタル。
ホタルの光が水面に写り、ダブルで光が増える。
自分の左側 水面には ホタルの光
右側の水面には星が写る。
水面に写った星を見たのは2010年のボートトリップ以来。感動。
カメラは好きだけれど、撮る技術が無いことが残念・・・
蛍も星空も上手く撮れない。
偶然にも星空を撮った一枚に、流れ星が写ってた
おおぐま座がかすむほどの星空。
星座がゆっくり動くのを感じる時間。
一人物思いに更ける時間は嫌いじゃない。
コントロールして 無になるっていう感覚。
それからカメラは人の目には敵わない。
朝へ続く。
久美子さん、しょうさんは初SUPだったので、
始めは私が可愛いお二方と一緒にクルーズ♩
板の上に乗っていることに気づいていない！？
「海の上気持ちいいね〜いいね〜」と一方的に話しかけながら〜
無人島を3つ巡りました。
途中で島に上陸♩
可愛すぎる・・・
少し雲があって、涼しくて良かった。
クルーズ後半は、
パパママと交代。
お二人ともスイスイ〜、ファミリーSUP楽しそうでした。
見ている私もほっこりさせてもらいました。
しょうさん、久美子さん、カハラ君、モアナ君、来てくれてありがとうございました〜♡
ヨーロピアンと中南米のサーファー、
そしてエリートコースを歩んできたであろうオージーやアメリカンサーファー。
大きく分けるとこの二つのグループ。
ノースポンサー、ボロボロのサーフボードで勝ち上がる選手達、
大ブランドのステッカーをノーズに貼り、スペアボードもきっちりとビーチに持ってくる白人サーファー達。
どちらも独自のスタイルで試合に挑むのを見ているのが楽しい。
そして日本の侍サーファー達。
特にタクミ君とレオ君のファイトぶりには脱帽です。
QS6000でトップ16まで残って互角に戦う姿に感動させられました。
まだそこまで浸透していない4マンプライオリティーに泣かされた選手や、
うまくプライオリティーを使いながら勝ち上がる選手。
私もまだまだ研究する必要があります。
MCをしながら色んなシチュエーションを想像すると頭の中がハテナでいっぱいnなります。
(そういう時は、小川さんに聞きにいきますが・・・)
メインはLIVE配信のMCをやらせて頂いていますが、
会場向けのポイントコール・アナウンスを手伝ったり、インタビュアーをやったりと、
様々な経験をこのQW6000でやらせてもらっています。
いっぱいいっぱいですが、
昔のコーチ・マシューピッツと一緒にMCやれるなんて、びっくりでした。
トレーニングキャンプやツアーで一緒だった海外の選手に、日本で会えるのも嬉しい出来事。
明日はラストDay。
ウィメンズの決勝には、
レイカと恋！！
WSLの運営の皆さんに助けられながら、
明日も真面目に真剣に頑張ろうと思います！！
千葉の夕焼けは本当に美しい。
四国と違って山がないから、空が大きく大きく感じます。
一日雨だった今日、
自然にとっては恵の雨やったんかな。
ホタルの写真、携帯で撮るには限界がある・・・
いい夜の記念としてBlogアップ。
パトロールに行っても、
視界も悪くよくわからない・・・
今日はMikiさんの所でリラックス癒しTimeして(写真撮るの忘れた・・・)、小顔マッサージしてもらいましたwww
ありがとうございました。
待ちに待った雨の日。
長靴じゃなくて、レインブーツって呼ぶらしい。
履きたかっただけ。
傘は一年以上使ってなかった気がする。
傘、パシッって開いた瞬間、枯れ葉がいっぱい飛び出してきてびっくり・・・
インドネシアはグランドスウェルが届いている様子。
ウェストジャワ、HT、ビンギン・・・写真と動画を眺める月曜日。
明日は晴れ予報！
パビリオンには昨年から外国からのお客さんが増えています。
今年も変わらず色んな国から旅人が滞在してくれています。
昨日チェックインしてくれたのは、フランスと中国在住の方達。
ファミリーも多く、
ほとんどのトラベラーは1~3ヶ月 日本を旅していると言います。
意外と波乗りで来る人は半分以下。
東京・京都・広島に行った後、田舎を求めて四国へ来るようです。
徳島に居ながら、
世界中の人とコミュニケーションが取れて、話しを聞いたり、国柄のあるあるを見れたり、音楽を聴けたりするのはありがたい。
今日の締めは、お店裏で30分サーフィン。
バックハンドでのパドル使いを練習中・・・
難しい。
明日は徳島支部予選のお手伝い。
全日本の切符をかけて!?
皆のサーフィン見れるのを楽しみにしています〜
ここは日本のグレートオーシャンロードだと勝手に思ってる。
お遍路さんや、
外国から来たトラベラーを見る度に、
この人達、絶対ここ来て良かった〜って思ってる。と確信してます♬
英語のサインや情報が少ないのに、旅してるな〜と。
確実に夏が近づいている色と空気。
Love from Shikoku.
初めて "波に乗る"、そのヘルプをしていると、
一緒にやっている自分も同じフレッシュな気持ちになれます。
SUPクルーズでは、キッズ達の元気っぷりに毎日ヘトヘトになりますが笑
とってもとっても楽しかった〜
私が特に何もしなくとも、
自然は勝手に 子供達へ探究心や好奇心を沸き立た、
学ばせてくれる。
この二日間は太陽見えないけれど、
ちょっとホッとする。
昨日は宍喰から徳島市内へ。
今年初、ネイルをしてもらいました♬
USAサーフショップのオーナーKEI君の奥さんが、いつもきれいにしてくれます♬
Kazueちゃん、ウィードありがとう〜
〒770-0868 徳島市徳島市福島2丁目2-10
電話番号070-5681-9567
OPEN10:00〜19:00 水曜日定休
https://nailsalonhoney.tumblr.com
今の海陽町の大雨強風とは大違いな写真を眺めて・・・
あっという間に時間が過ぎて行く〜
マウイ島の写真をいくつかアップしてみました。
次はいつ行けるかな〜♬
サーフィンして、
海でまったりして・・・
大好きなLISOIで
美味しい料理
いい音
& すてきな皆との時間。
Ai Marleyの唄で、
懐かしい頃を思い出し、
Go君の声でウルウル。
いい夜。
次の日はLISOIでランチ(いつもやっていません)
からのドライブ。
人間が作り出せない風と水を全身で 直で受けれた。
行ってよかった。
決めた！今年は山と川にもたくさん行こう。
空もいっぱい見上げる！
普段は波乗りで使う55号線のコーストラインを行ったり来たりの毎日。
ちょっと足を伸ばせばいい空気が溢れている地元。
田植えで忙しい時期なのか、
元気なおじいちゃん・おばあちゃん達の姿が見えました。
鹿・イノシシ対策が大変そう・・・
すでに夏の山を感じさせる、色と香り。
藤の花とヤマツツジがきれいでした。
ほそみち博士の案内で、ペンシシオーナー西口さんと一緒に山の上へ。
きつい登りでしたが、
実際は歩いたと言えないくらいの距離・・・
徐々に開けてくる景色に感動しました。
海部川の曲線と
奥の方へ続いて行く山並み。
持ってきたグリーンスムージーをごくごく飲むと、
いつもの何倍も美味しく感じました(^o^)
いっぱい空気吸ってから、
下ることに。
夏の川遊びが待ち遠しいー！！
山から川、河口から海。
全部がつながっているのを、この短距離で感じられるここが好き。
博士、西口さんありがとうございました♩
なんだかんだ、
毎日海に入れていることに感謝。
首、手首、足首にウエット焼けが付き始めてる・・・
早く裸でサーフィンしたい〜
鳥取から一人で5時間運転して
きてくれたひろみちゃん↓
一緒に波乗り3回して、ランチして、しゃべって・・・
楽しい二日間♩
昨日大雨の中、湘南から到着したKidoさんお二人↓
今日は快晴、波もあたって良かったです:)
それから今日、日帰りで広島から一人で来てくれたマリナちゃん！22歳！
電車とレンタカーで宍喰まで来てくれました。
初めてのサーフィン、楽しんでくれたようで良かったー！
5月にまた再会できるかな♩
明日からの週末、皆さん楽しく過ごせますように(^.^)
宍喰は見た目は良さそう。
潮がもう少しずれていたら、
かなりいい波になったはず。
バンブーアイランドは
日曜日ということもあってか、
人気スポットになっていました。
誰かすごい上手い人がいる！！
と思ったら、ユージロー君でした。
遠くから見ていても
扇型スプレーがきれいやった〜
最後は河口。
H氏が一人で入っていました。
普通の人が入ったら一瞬でハワイまで流されてしまうような流れ。
もう夏かと思う気候に、
今日は夏バテの時に食べるような物ばっかり買い物してしまった・・・
Bye-bye Sunday.
マウイ島のTomokoさんと、
ヨガのTamaoちゃん。
２人とも離れていてもステキで、
話しているこっちをドキドキさせてくれるオーラをもっている♡
チャレンジングなことが多いかもしれないけれど、
TomokoさんとTamaoちゃんがいれば
楽しそうなことが始められそうな気がする！
この２人と会った後、
なぜかハワイの空気が恋しくなりました。
またすぐ会えるかな。
会いたいな。
尽きない話しを永遠にしていたい。
気持ちを共有できる仲間は本当に大切だ。
都内でお世話になったファミリー、皆さまありがとうございました。
刺激とパワー満タン！！
あー
ウェストサイドに行きたい。。。
先日、奈良県から二日間サーフィンレッスンにKumikoさんが来てくれました。
私の母と同じ年齢と聞いてびっくり！
とても明るく、身体能力が高いっ！！
サーフィンはまだほとんどビギナーですと言われていましたが、気持ちは私以上〜熱い思いで一緒にレッスンさせてもらいました。
ちょうど白浜海岸と宍喰がいいサイズ。
雨も降らず良かったです〜
ご主人さんのショウジさんがお写真を撮ってくれていました。
ありがとうございました♩
モアナ君、カハラ君もとってもとっても賢くKumikoさんのレッスンが終わるのを待っていてくれました♩
また来てね〜
ショウジさん、Kumikoさん遠いところ来てくださってありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています。
今年もサーフィンのシーズン始まりました。
パビリオンではサーフィン体験もやっています。
シュウジProのレッスン、キッズレッスンも好評です
こちら↓Hiragaさん親子のお写真はUP♩
海が大好きなお二人で、
話しが尽きません〜
無人島でランチ。
漂流物を集めて、
テーブルと椅子セットを作りました。
Rion君がアイデアを出してくれて、大きな流木も一人で運んでくれました！
徳島の海でSUP、ぜひ体験してくださいねー(^o^)/
今年のシーズンも楽しみだー♩
※パビリオンSUPツアーは宍喰漁協に申請をして行っています。
船のルート、漁場、魚礁、渡船の島などへの邪魔をしないようにお願いします。
不明な点があればパビリオンにお問い合わせてください。
地元のマリンショップなどでも教えてくれます♩
私は初めて会ったけれど、
一瞬で２人のことが好きになった。
一緒に出羽島にも行った〜♩
他国から来た人と日本で一緒に日々を過ごすと、
普段目がいかないところに、気づかせてくれる。
車が一台も無い出羽島の家並みは
何回も来ているはずなのに新鮮に感じました。
桜を見つける度に
チェリーブロッサム！！と喜んでくれるメイタル。
そんなメイタルはベジタリアン。
肉と魚は食べないけれど、
動物から得られる"プロダクト"は食べると教えてくれた。
例えば、牛乳や卵は普通に食べる。
でも魚本体からなる、"かつお節"は食べない。
だからダシが入った料理は食べない。
ジャイは普通に何でもパクパク食べる。
メイタルは、自分の食を主張してこないし、気を使わないで〜と言ってくれるんだけど、
せっかくなら美味しい日本食を食べてほしいから、
色々考えたあげく・・・
アボカドを持参していつもの森本へ。
マー君は、
昆布と椎茸で、湯豆腐セット。
アンロクと三つ葉のしゃぶしゃぶ。
アボカドと野菜のお寿司。
柚子酢で採れたてもずく酢。
などなど、どんどん出してくれました。
森本さんありがとう〜。
うどんは、
釜揚げにしてもらって、
ダシが入っていないお醤油で。
必ずグリーンティーに価格があるアメリカでは、
お茶にお金がかからない、
というのがよく理解できない様子だった。
今日は朝から雨、
皆がいなくなって淋しいなー
静かな宍喰でたまったデスクワークを進めようと思います・・・
そして宍粟からTakashiさん。
横乗りでつながる出会いは共通ものがあり、楽しく、尊敬できる。
Tomo君のパートががっつりはいったDVDゲット！
日本の山ってこんなに美しいんだ！
と感動しました。
今後も自分には立ち入れないであろう場所も、
映像で行った気になれる笑
前に山でご一緒させてもらった時は、
Tomo君やスタイルある皆の背中を一瞬だけ拝めました。
また色々教えてもらわなければー！
昨晩はAIちゃん不在でしたが、
森本ナイト。
山・雪の話しを聞いて玉木さん、私はワクワク。
ありがとうございました。
何歳になっても新しいことに挑戦したい！
玉木さん筆頭に、皆すごいと思った数日間でした。
See you soon:)
オーストラリアのさわやかな空気と、ワイルド野生の動物を思い出しながら、
いい旅させてもらったな〜と振り返るのですが、
でもそれ以上に思い出されるのはインドネシアのタフな生活(笑)
そして家に溢れる物・・・
全てが必要ない物のように思えて、今は断捨離病です。。。
昨日徳島市内に行って、
用事＋ショッピングモールへ買い出しに行ったのですが、
手に取って考えて、「結局無くてもいけるか」と思ってしまい何も買えないという(笑)
何をやってるのだか・・・
今朝はベルズビーチのライブを見ながら、
また必ず行く！という衝動にかられ、
ポカポカしてきた春の陽気に、
今年の日本シーズンが待ち遠しい気持ち。
地元の仲良し仲間とランチで、
この冬の間の出来事を一気にしゃべりまくる、という時間も大好き。
今年もどうぞよろしくお願いいたします♩
一週間ぶりにしっかりと開いたPC、ブログはなんともまとまりの無い内容になってしまった。
すでにROXYプロが始まっていました。
太陽が出ていれば、朝から夕方、
丸一日、ずっと「美しい」光。
本当にゴールドコーストです。
またハワイとちょっと違う空気と光。
ゴールドコーストでは、
キラの"マルセロさん"の大きなお家にステイ。
この4日間、試合観戦、DHDオフィス、サーフィン、夜パーティー・・・
昨日の夜、ベッドに横になった瞬間からの記憶が無い。
スナッパーの目の前のコンドミニアムの一室が、
Quiksilver, Roxy Japanのお部屋です。
試合が一望できて最高！
Yujiさん、稲葉さん、ありがとうございます♩
残念なことに、ケリーさん敗退。
全く波が良くなかったこのヒートを区切りに、スタンバイに入るという。。。
もっと生のケリーとミックのサーフィンが観たかった。
そして、昨日あたりからようやく、いつものスーパーバンクっぽくなってきて、
今朝はサウスの風がばっちり戻りました！
やった♩
ハワイからやってきたジョンジョン。
パイゼルさんにも会えました♩
オーストラリアでも彼は人気の様子。
なにはともあれ、
やっぱりここは最高の波ですね。
人が多いと言っても、
波には乗れるし、
車があれば無人ウェーブもたくさんです。
今日はオーストラリアラストDay。
DHDオフィスから試合のライブを観ています・・・(T.T)
と、その前にベルズビーチの一つ奥のポイントをチェック。
湾内で数人が波乗りしていました。
さて、ベルズビーチへ。
すでにWT第2戦目の準備がスタートしていました。
だからベルズの駐車場は止められず、左となりのウィンキーポップの所へ駐車。
リョータ君にとっては初のベルズ。
見てみると・・・
予想以上にきれいに波が。
そして、人が全然いない。。。なぜだーーー
広いベルズの3ピーク、
全員合わせて20人ほどしかいない。
ベルズから上がってきたサーファーに聞いてみると、
「皆、歩いて階段下りて行くのがめんどくさいんだよ〜」。
試合の準備をしていたから、よけいに歩かなければいけなかったから？
確かに、ビーチまでは階段を降り、砂浜をちょっと歩く必要があるけれど・・・
ローカルにとってはそれほどの波じゃないのか！？
と不思議がりながら、
今回のトリップで一番早いスピードで、ウエットスーツに着替えた私。
リョータも私もこれは一生に一度しかないチャンスかもよ！
長期戦になってもいいようにちゃんとフルスーツ着ていこう！
と２人でフルスーツ着て、
ワックスびっちりぬってGo Surf.
波は、とってもとっても良かった。
上がって階段を登る時、太ももがフルフル。
結局、2時間ほどで体力無くなり終了。
↑こちらは左ポイントのウィンキー。
ベルズより、このウィンキーの方が好き、というサーファーも多いらしい。
このベルズは、一生に一度のチャンスだったと思う。
なんで空いてたのかな〜
ホリデーシーズンが終わって、皆仕事してたから？
それともやっぱりお昼に海が空くのは、世界共通なのかな？
これにてビクトリア州トリップ終了できることになりました。
ベルズで締め。
#QUIKPRO #ROXYPRO スーパーバンクへ戻ります。
↑↓"LORNE"(ローン)というARTと学生サーフィンスクールに力を入れている町。
大きなサーフビーチがあり、
ローンポイント、沖のブレイクなど数カ所のライトハンダー。
ローカル色は全くなく、
ロングボーダー、SUP、メローライダー達が集まっていました。
↓Anglesea(アングレシー)
ベルズビーチから車で20分。
ここは特に、ロングボーダーとSUPサーファーが多かった。
↑Glenaire
グレートオーシャンロードのちょうど真ん中辺りかな？
ドライブしていると、
左手 崖下にポイントが見えます。
↓Johanna(ジョアンナ)
舗装されていない道を10km走ると到着します。
無料のキャンプサイトあり。
釣り、サーフィン、ダイビングに最高らしいです。
野生のコアラがいる滝へのトレッキングもあると、
ジョアンナに住んでいる？車生活のローカルさんが教えてくれました。
↓Gibson`s step(ギブソンズステップ)
12使徒の岩の一番手前。
この日はオンショア・クローズ気味で入れませんでした。残念。
↓Portcampbel(ポートキャンベル)
12apostleの岩から車で10分。
とっても小さな街のレフトハンダー。
↓Island of Mytres.
オフショア強く、ウネリ不足でしたが、
とってもきれいな場所でした。
のんびりできる入り江ビーチもたくさん。
アワビもたくさんいるようです〜
↓Island of Mytresの奥のポイント。
レギュラーができそうでしたが、
かなり沖で、誰もいないので入るの躊躇しました。。。
そんなこんなで今はLORNEの街で波乗りしています。
数日前にプリンスタウンという村のキャンプサイトに泊まりました。
一泊2人で20ドル。
夕方になると、数えきれないほどのカンガルーがキャンプ場内に現れてビックリしました。
毎日夕方に姿を見せるようです。
一応、キャンプ場の周りにワイヤー囲いがあるのですが、
意味をなしてない。。。
カンガルーって、
日本で言うと猿みたいな存在なのかな？
オーストリラリアの田舎では、
特に珍しくないんだろうけれど、
この数が目の前に現れると威圧感たっぷりでした笑
でも可愛い。
ポリポリ体をスクラッチするカンガルー
じゃれているのか、喧嘩をしているのか？
親子カンガルーや、ひたすら草を食べているカンガルー・・・
人慣れしているかと思いきや、
3mくらい近づくと、警戒されました。
カンガルー meets ヒューマン。
あ、跳ねた。
ライトの無いキャンプ場、
夜にお手洗いに行く時、カンガルーの群れの中を通っていくのは恐怖でした。。。
グレートオーシャンロードに来たら、プリンスタウンのキャンプサイトへぜひ！
サーフポイントもすぐあります。
午後の気温が上がる時間も重なり、
オンショア強。
サーファーはウィンキーポップとベルズで数人入っていましたが
人数と波数が合ってない・・・
ということで、
ベルズビーチは眺めただけで、
トキーの街、滞在時間10分ほど。
（また戻って来ようという計画です）
次はグレートオーシャンロードに向かいました。
約170kmのグレートオーシャンロード。
ここはサーフィンコーストラインで、
ず〜〜〜〜っとポイントが続いている感じです。
スナッパーみたいなポイントもあれば、
河口もたくさんあり、
リーフブレイクもあります。
そして人が少ない！
まずは移動で疲れたので、
この度初のキャラバンパークに入って、泊まる事にしました。
(グレートオーシャンロードは特に車泊の規制が厳しく、
ビーチの駐車場で寝ていると夜中にレンジャーに起こされます。150ドルの罰金です)
泊まると言っても Un-powered site.２人で30ドル。
車で寝るのですが。
一応、泊まるエリアが与えられ、
お湯シャワー、キッチンなどが使えます。
泊家族連れが多く、
とっても楽しい♩
敷地内にもカンガルーやカラフルな鳥がたくさんいました。
このパークには一泊して、
次の日また数十キロ車で南下していくという流れ。
毎日違った休憩場所、青空食堂。
グレートオーシャンロードトリップ、
波探しの旅続きます♩
↑グース
フィリップアイランドの先端エリアは特に動物が多いみたいです。
朝早く波チェックに行けば必ず、ワラビーやカンガルーに会える！
ポイントもたくさんあり、
ポイントマップまであるので旅行者には嬉しい。
サーフショップは島に4件ほどありました。
（街の学校などと提携して、サーフィン合宿やスクールをやっている様子）
↓島の先端、ノビーズ。
アザラシとペンギンは一年中見れます。
巨大グレートホワイトシャークの生息地でもあり、
クジラとシャチも見れるそうです。
オーストラリアでは基本ビーチでの車泊がダメなのですが、
フィリップアイランドには、
車泊してもいいビーチの駐車場がいくつかありました。
(YCWビーチ)
毎日そこでお世話になりました・・・
一応調べたところ、
キャラバンパークのキャンプサイトとパワーサイトは30ドル〜(2人)
泊まりは2人で60ドル〜という感じでした。
田舎といっても、
23時まで開いているウールワースがあったので、買い物は毎日そこで不自由無し。
フィリップアイランド、
波のサイズも落ち着いてきたので
島を出て次はトーキー方面に行こうと思います。
トーキーはクイックシルバー発祥の地です。
昼間は気温も上がり、私はロンスプで入っています。
ここから自分の写真ばかりですが・・・(汗)
リョータ君のシングルフィンを借りてサーフィン。
DHD 5`10 x 19 x 2-3/8 6チャンネルシングルフィンです。
ダレンにオーダーして、完成まで半年かかりました。
本人はシングルフィンのチャンネルは手間がかかるから、
と言っていました。
流石ダレンは何年経ってもぶれないパフォーマンス系を作り続けるだけあり、
シングルフィンと言ってもとても乗りやすく、
いつものショートボードの動きまで可能にしてくれています。
ばたばたしないサーフィン、
流れるような波乗り、
海に入る前はそんな事を意識して。
実際海に入ったら、
めろ〜な海の雰囲気に
何も考えずゆる〜い感じでサーフィンしていました。
All Photo: Ryota
ボードもありがと〜
このラインナップにサーファー5人だけ。
信じられない！と思うのですが、ここの人達にとってはこれが日常なのでしょうか。
静かな時期なのか？アジア人のキャンパーバンが珍しいのか？
どこに居ても色んな人に話しかけられます。
ポイントの駐車場で話しかけられ、
海の中で話しかけられ、
挨拶だけで終わらず、
どこから来たのか？いつまでいるのか？次はどこに行くのか？
明日はどこがいい、何時がいい・・・
皆が親切に話しかけてきてくれます。
ラインナップでは、
波を譲ってくれることに感動。
次はあなたでしょ？という感じで。。。
それをしてくれるのが一人だけではないのがまたビジターには嬉しい。
キリっとした空気と、
スウェルの影、夕陽
"Breath taking" 息をのむほどの美しさとはこのことか、と海の中で酔いしれました。
陽が沈み、車に戻ってくると夜の8時半。
夕焼けの空がとてもきれいでした。
そして、
暗がりに海から上がってくるペンギンをチラッと見えて、
またまたハッピー！
こちらは↓グースさん達。
一生を同じパートナーと共にすると、地元サーファーおじさんが教えてくれました。
この島に戻って来れて良かった。。。
風向きよく、数キロ続くビーチには人がいないピークがたくさんあります。
今日はウールマイビーチでSUP。
全てが美しくキラキラ。
しっかりと目が開けられない。
海の水はひんやり冷たいのですが、
サーファーの格好は、トランクス、ビキニ、スプリング、シーガル、フルスーツ。
それぞれ好き勝手な格好。
SUPで漕いでるだけでも気持ちがいい。
リラックス波乗りでした。
フィリップアイランドは、
夜9時前まで明るく、
リョータマンは一日海に入っていられることが何より嬉しそうです・・・
私がキャンピングバンで昼寝してても、
いないな〜と思ったら海入ってる。
正直、海外トリップにSUPを持っていくのは大変。
サーフボードも潜り道具もあるし・・・
でもあるとやっぱりいい！
ゴールドコーストも、
フィリップアイランドもSUPローカルがいて、それぞれのスタイルで楽しんでいるのを見れたことも良かった。
明日は少しサイズアップの予定。
Good night.
ここまで来るのに色々あり、
ソロモン諸島に行くチケットを買っていたのに、
フィジー沖で発達した巨大サイクロンなどの影響で結局ソロモン行きは断念。
その代わりに、ゴールドコーストを延長しました。
サイクロンのウネリは乗れましたが・・・
ソロモンの代わりに、
ニュージーランドか、ビクトリア州(ベルズビーチ近辺)で迷い、
今回はAUSのビクトリアにしました。
ということで、
急遽、メルボルン行きのチケットの手配、
キャンピングカーの手配、
ウエットとジャケットなど調達・・・
などなどばたばた。
昨日メルボルに到着しました。
まずは6年ぶりのフィリップアイランドを目指すことにしました。
気温は朝晩は15度、
日中は28度前後です。
この島は車で30分走れば、島の端から端に行けます。
その中に数えきれないほどのポイントがあり、
ワールドクラスのブレイクも数カ所。
そして何よりそそられるのが、
種類豊富な野生の動物がたくさんいること。
とてもとても田舎です。
満点の星空に、無音。
寝る時は、自分の心臓の音が良く聞こえました。
波はあふれるほどあるのに、人が少なく、
今日はわざと人がいるピークに入りました。
一直線の道路の両脇には、
羊、牛、時々カンガルーとワラビー。
(海には巨大ホオジロサメが多いことでも有名みたい汗)
この2日間で、
カンガルー、ワラビー、ペリカン、グース、ウサギ、などなど会えました。
キャンピングカーは、
空車が無く、エスティマを改造した物になってしまったけれど・・・
冷蔵庫、シンク、ベッド、テーブルなど全て完備。
2日目にして愛着が沸いてきました♩
約6年ぶりのこの島、
以前は4回ほどWQSのために家族、友人、ROXYチームなどと訪れていました。
まさかまたこのタイミングで来れるとは思っていなかったので、
とても感慨深いというのか、嬉しい！
ペンギンとコアラに会えるかな〜
先日そのサーファーズパラダイスの間を複雑に流れる川でSUPクルージングに行ってきました。
アツシさんの家の裏から出発、
目指すのは2kmほど先のナオキさんの家前まで。
豪邸が並ぶシェブロンアイランドを横目に、
反対側にもホワイトハウスの様なお屋敷がずら〜〜〜〜っと並んでいました。
どのお家も船着き場があり、
大きなクルーザーやスピードボートが置いてあります。
自家用ヘリコプター、ヘリポートがあるお家もありました・・・
海とつながっているので、
潮の流れがあり、潮と風をよむのも難しくかなりハードワーク。
ナオキさんの家前のラグビー場で一休憩して、
帰路へ。。。
向かい風で行きの倍かかりました。
途中で、ボードより大きなエイとぶつかりそうになり、
エイもビックリ、体をねじらせて避けていってくれた・・・
長くて大きなしっぽが真下に見えて、
本気でビビりました・・・
四国では味わえないクルージングでした♩
数年ぶりに、スナッパーからキラまでサーフィン。
ローカルサーファー、WTサーファーはジェットスキーを使って確実にキラのセットをメイクしていました。
それにしても、
サーファーのために、砂を流すという仕組み、すごいです。
クイックシルバーPROに向けて地形もどんどん整っている感じ！？
それにしても約1.8kmのラインナップに何百人のサーファー達、
思い思いのボードに乗って、
皆がサーフィン上手い。。。
毎日のパドルで、パドル筋が発達してきました・・・
半日はオフィスですが・・・
体の大きなオージー体温に合わせて、部屋の中はアラスカです。
私が来る前の週から最高の波が続いているらしく、
オフィスと波乗りで、
気がつくと夜になって、
気がつくと次の日になっている・・・
名物ディジュリドゥおじさん。
WT選手が試合に向かう時、
後ろからお祈りの歌を唄っています。
今日は、スナッパーの看板に向かって、
何やらお祈りを歌っていました。
#QUIKPRO #ROXYPRO の準備もせっせかと進んでいるようです。
日に日に、スーパーバンクは人が増えてきているらしい！？
波が上がると、
ゲットポジションにサーファーが溜まっていきます。
セットが切れた瞬間に、
一斉にドワァーーーーッと入るから、
サーファーのお団子が海の上を転がる感じ。
昨日はスペシャル級にサーファーが多く、
私は波乗り人生で、一番の込み具合で入りました。
バーレーヘッズ、カランビン、その他どこも良くなく、
上からも下からもサーファーが集まり、
約1.8kmのレギュラーオンリー・スーパーバンクに
この人の密集度。
何百人のサーファーが入っていたのです。
2000人だ！という声も。
私は2時間入って、乗れたのは3本。
乗ろうと思ったらダメですね笑
ここは、ミックやパーコ、デスーザ、ローカルサーファー達のライディングを眺めると思って、
海に浸かる気持ちです。
インドネシアの誰もいない一人ぽっちの波待ちと、
世界一混雑しているスーパーバンク。
今月は極端な面白い月になっています♩
海から上がってからも、
日が暮れるまで皆のライディングを見学しました。
見ていて飽きない！
今週末に向けて、
まだまだ波が上がるようです。
落ち着いたらちょっと足を伸ばして遠出しようと計画中〜
昨日の夕方は、彼と海ーキラで晩ご飯♩
Aloha from AUS.
小雨が降る中、
私は運転手さんが引き続き案内してくれた
政府が管理しているという
敷地？小屋？資料室にも行くことができました。
何回挨拶しても、誰も出て来なかったので、
勝手に小屋の中に入り、
当時の地図や、
兵隊さんの服、時計、眼鏡などを見ていると、
ようやく一人の女性がやってきて、
ゲストブックに名前を書くように促してきました。
ゲストブックの過去をさかのぼって見ても、
日本人の名前は見当たらず、
インドネシア人の学生かと思われる記帳がほとんどでした。
（社会勉強などで来るのでしょうか？）
展示されているものは、
日本軍の物がほとんどですが、アメリカ軍の物も少し混じっていました。
政府が管理していると行っても、
誰でも入れて、
案内人もおらず、
正直、大きな広場という場所でした。
無造作に放置されていると言ってよい状態で、
戦車、プロペラ機、機関銃などが置いてあります。
雨ざらし、
もしくは赤道から1度ずれた場所であるここは、炎天下になるはずです。
銃弾の痕や、
飛行機が落ちて、プロペラが曲がったものや、
側面の壁が吹っ飛んでしまったものなど、
当時の場面が鮮明に頭にイメージされていきます。
雨に濡れているヘルメットに触れると心の痛みが強くなりました。
一通り見て回ると、
運転手さんが敷地内の端っこの方にある小さな小屋を指指し、
しきりにインドネシア語で何か伝えようとしてきました。
運転手さんは小屋へ行こうとしないのですが
亮太と私に何か訴えかけてくるようなので向かって行ってみることにしました。
鍵のかかっていないこの木の扉を開けるとショックでした。
遺骨のお部屋でした。
開いたままの段ボールに詰め込まれている遺骨。
（段ボールの遺骨は、散乱していたものを拾い集めたものみたいです）
白い土嚢袋に入っている遺骨は、
状態よく見つかったもののようで、
一人一袋と分けてありました。
数年前に、日本人と地元の人達で大きな洞窟から拾われたらしいです。
まだ手付かずの洞窟もあるみたいです。
この部屋は辛かったです。
辛いのですが、部屋から出れないのです。
資料室で知ったのですが、
ヘルメットをかぶったまま見つけられた日本人兵も多くいたようです。
ヘルメットを付けたままの状態で何十年もいたなんて。
二つめの袋を見させてもらうと、
食器が一緒に入っていました。
もうこれ以上は見れませんでした。
資料室に、セピア色の日本兵の方達の写真がありました。
その横に、マッカーサーの写真がありました。
彼の写真は、今のカメラで撮って現像したものと変わらないくらい、
カラーで鮮明でした。
この日の気持ちはまとまらず、
今でもちゃんと文章にできません。
ゲストブックを出してきた女性に、
最後に日本人が来たのはいつですか？と聞くと、
前回のお正月と教えてくれました。
遺族の方が時々供養に訪れるそうです。
個人的には日本政府の対処や処理については分かりませんが、
でも今でも遺族の方がいて、
失った家族のことで心を痛めている人達がいるというのが現状。
まだ戦争は日本でも続いていると強く感じた瞬間でした。
フィリピン、スマトラからニューギニア、マーシャル、ソロモン・・・
今ではサーファーにとっては夢の地です。
国籍関係無く、一緒にサーフィンしています。
70年、されど70年。
運転手さんは最後に、
モニュメントがあるビーチに連れて行ってくれました。
きれいなビーチです。
かつては、太平洋のウネリをかわすここに戦争のための船が出入りしてたようです。
訪れた戦地痕から車で10分で港町に出れました。
この日の記録はブログでは終わりにします。
ここに訪れたからといって、私はこの資料室にもっと良い保管室のための寄付もできませんし、
遺族の方にも何もできません。
現在進行形で世界で戦争が起きていることを知ること。。。
今後 この日見た事、感じたことは、
私の中で何回も思い返されると思います。
道を通るパブリックバスを停めて、荷物を乗せてもらい出発。
なぜか一人のおじさんが、私が持っていたカメラを見て興奮したらしく、
乗車していた他のお客さん達皆をバスから下し、全員で記念撮影をすることになりました。
3時間、横のドアは空きっぱなし。
大雨が降っても関係無く、風と雨が吹き込む。
山道、ガタガタ道、なんとか酔わずに数時間乗り切りました。
それから色々動き、
いよいよ目的の場所へ出発。
向かったのは、
第二次世界大戦の跡地。
大東亜戦争で、日本軍が潜んでいた戦地。
雨が降っていたので、バイクはやめて、
バブリックバスのおじさんを交渉して貸し切りにしてもらい出発。
チャーターした運転手さんも以前訪れたことがあるらしく、スムースに洞窟の入り口まで案内してくれました。
自分達でバイクで来てたら絶対にたどり着かなかっただろうな・・・
洞窟までの道を歩いていくと、
心臓がバクバクして、手から汗が出てきました。
ドライバーさんは、洞窟の入り口で待っているからと、
亮太と２人で、ゆっくり長い階段を下りて行くと、
途中から暗くなり、
下りきった頃は、
iPhoneのライトが無いと、歩けませんでした。
洞窟の中は、
蒸し暑く、
訪れたのはお昼頃なのに、暗くコウモリが飛び回り、
キキキキキーとコウモリが鳴いていました。
歩き進んで行く度に
鍾乳石から滴り落ちてくる水滴が、頭やカメラに落ちてきます。
引用：「洞窟内は一面青苔が生え、湿気と人いきれで不潔な臭いがムンムンしている上、天井から何百本とたれ下るしょう乳どうからポタポタと水が落ちる。水がないので兵隊達はコウモリやヘビの小便が交っているかも知れないこの水を。空缶に受けては呑んでいる。奥の兵舎には重病人やケガ人がうめき声をあげ、彼等の糞尿はあたりに散らばり、一段と異様な臭いがただよう」
(昭和19(1944)年5月17日から6月13日に書かれたもの)
真っ暗な洞窟内で目をこらすと、まず視界に入ってきたのが、
ガラスビンやお皿などの破片。
形のきれいな物は回収されたようですが、後は約70年前のまま。
3000人〜5000人以上の日本兵がこの洞窟の中にいたとされているようです。
ただ、至る所にこんな洞窟があるらしく、正確な数字は分からず。
最終的には、この洞窟はアメリカ軍によって、
銃撃、手榴弾、ドラム缶爆弾、ガソリンを流し込まれたり。
ひん曲がったドラム缶などがそのまま放置されていました。
引用：
日一日と斃死ス
死臭ハ充満シ
流血ハ地を染メタリ
洞窟外一歩出レバ
砲弾ノ洗礼アリ
日常生活総テ洞窟内ニ於テ行ヒタリ
糞尿ハ流レ
死臭ト混和シテ悪臭ニ
窒息スル計リナリ
血ハ地ヲハヒ死汁ハ滲ミ
フン尿は流れ
洞窟ノ水滴モ為ニ味ヲ変ズ
飲料水ハ此ノ水滴ノミ
洞窟ヲ守ル哨兵ハ
毎日出テ毎日帰ラズ
地雷ヲ握リ戦車ノ下デ
するめとナリタル兵
立哨位置では死体ヲ楯トシテ
亦死スル兵
嗚呼忠勇無比ノ兵ハ
連日数を減ズルノミ
敵益々近接シ来リ
揶揄スル言辞ヲ弄シ
入口ニ戦車ヲ据へ砲撃ス
火焔放射器ヲ射シ
ドラム罐ヲ投ゲ込ミ火ヲ流ス
（中略）
これは食器でしょうか。。。。
五月 日章旗ヲ焼キ
○○○ハ自決シ全員突撃ヲ以テ
重囲ヲ突破スルニ決ス
動ケザル患者ハ自決ヲ命ゼラレタリ
夜 決行セラレタリ
明ケテ 太陽ノ下敵来レシ共
中ニ入ラズ終日砲撃ヲ繰返シ
最後ニドラム罐数十本投ゲ込ミ
洞窟内ハ火ノ海ト化シタリ
患者ハ手榴弾ニテ自決シタリト
火ノ海より脱出セシ者ニ聴キタリ
嗚呼西洞窟ノ惨戦ハ
国防ノ第一線ヲ死守シタル
物語リニ相応シキモノナリ...
ここのケーブで見つかった遺骨や遺品などは運び出されたとのことですが、
それでも時間が70年前から止まっていました。
そのまま放置してあるドラム管、触ったらボロボロと崩れだしそうでしたが、
触ると、その当時は熱く燃えていただろう物も、今では冷たく固まっている様。
ただ確実に劣化していることに、なぜか焦りを感じました。
今回、他の洞窟にも行きたかったのですが、
雨が多いせいかクローズしていたり、あまり知られていない洞窟へは情報も時間も無く、行けませんでした。
この後は
洞窟を後にして、政府が管理しているという場所に足を運びます。
それを見つけて網を持って走り出す村人!?漁師!?
小魚の群れだー
バシャバシャ追いかけて行ったって、
そんなの魚逃げるやん！とつぶやいていると、
なんのその。
見事に大量でした。
あれで、魚が捕れるんだ...すごい。
この日は結局、
風が悪く、猛暑だったので、「滝に行こう〜」となりました。
確かこっち・・・と細い道を入って行く・・・
どんどん細くなって行き、
仕舞いには道が見えなくなり、
足に草木は当たり擦れるは、
サーフボードラックは曲がるは、
蜘蛛の巣だらけ、
木の根っこがあるから、バイクから下りて、持ち上げて押して進む・・・
上からも横からも棘のある植物達が襲いかかってくる・・・
ようやく、ようやくたどり着いた時は、
まず体とバイクチェック。
川と滝は素晴らしくきれいで、来た道の疲れを吹っ飛ばしてくれました。
鍾乳洞が多いエリアらしく、
それと同じような成分の岩でできた小ぶりの滝と、滝壺、川がずーっと上まで続いているようです。
ロッククライミングが趣味のフランシスが、滝を登り始め
川の奥の方までゆっくり、まぁまぁ距離を進んでいきました。
水の音と、
色んな種類の鳥の鳴き声。
ジャングルの音でした。
登り続けるとどこまでも行けたんだろう？
疲れては、
小さな滝壺で泳ぎ、ゴロゴロ。
体の中から、こもっていた暑い熱が出ていくようで、
とても気持ちがよかった〜
でももう、あの道を登ってこようとは思えない・・・笑
蛇でもでたら恐い(T.T)
帰りはもちろん、ジャングルを無理矢理バイクで突っ切り下りました。
名前が無いポイントを巡り、
人がいない場所で波乗りをするというのは、
初めての経験でした。
2カ所だけ、皆が共通して呼んでいた場所は、
コンスタントにいつでも波がある、
「ビーチ」
もう一つは、
ここの島のメインポイント、
「ピーク」もしくは「Aフレーム」
↑ここの無名レフトは陸から見ると浅そうですが、
実際入ると完璧なレフトハンダーでした。
サイズが上がった時は、
テイクオフする隙が無く、四角いバレルが恐怖でした。
↓河口近辺のポイントでは、いつも村の人達が洗濯や食器洗い、水浴びをしていました。
↓ここも名無しのライトハンダー。
私が一番気に入った波。
HTに似た波で、満ちた時のみサーフィン可能でした。
↓ホームステイ先の前が、「Aフレーム」
沖までパドルで10分ほど。
とんでもなくきれいな珊瑚礁の上をパドルアウトしていきます。
ノースショアと同じウネリを拾い、パワフルで破壊的なライトとレフトの波。
村にいた、約10人のサーファー達は、皆いいリズムの人達でした。
情報交換はしっかりしながらも
人が入っているポイントには、あえて入らず違うポイントで入ったり、
たとえ5人くらいが一緒のポイントに入った時も、
順番に波を回し合う。
私は、ピークに自分の番が来ると巨大なセットが入ったらGOしなければいけないので、
あえてピークに行かないようにしているのに、
「カオリ、it`s your turn」といってピークの座を空けてくれる皆。
あ、あ、あ、あ、ありがとう。
to be continue...
リビングと部屋が2つ。
10代の上の子達が使っていただろうお部屋を空けて貸してくれました。
(上の子達4人は村の中の親戚のお家へ行ってくれたようです)
コンクリートの床のお部屋に、
厚み10cmくらいのマットレスと蚊屋を用意してくれました。
電球は各部屋に一つあり、薄暗いですが十分。
テレビもあり、
かなりハイレベルな生活をしているんだなと思ったのですが、
毎日朝から夜まで一緒に生活していると、色々なことが徐々にわかってきました。
朝昼晩、3食白米のみ。
驚きとショックで、
これは貧しくてこうなのか？
それとも普通なのか？
そこまで聞くこともできず。
一週間で、それ以外の物を食べたのを見たのは、
お父さんが釣ってきた小魚のスープ、
野菜一品、のみ。
私は朝は空港の近くの市場で買ってきていたマンゴーやバナナ、
お昼はバイクで10分走った町まで行って、
4件ほどある食事屋さんをローテーションしていました。
お貸しのタンゴを箱買いしてお部屋に置いておくと、
毎日3歳くらいのアナちゃんがタンゴの箱をチラチラと見てくるようになり、
最初は1回あげると他の兄弟、近所の子供達皆にあげないといけないから困るなぁと止めていたのですが、
3日目に上げると嬉しそうに隠れて食べていたので、
お部屋に来てはタンゴを上げる、アナちゃんは隠れて食べる、という習慣ができました。
窓は暑いので24時間開けっ放し。
蚊屋の中にいれば蚊から守られます。
水は井戸から引いたもの、
家の中は、電球が裸のままぶら下がっているのが普通の用。
トイレはインドネシアのベーシックなものでトイレットペーパーは無し。
シャワーも同じ所でできるけれど、
フランシスに教えてもらった村外れにある、川で全てを済ませました。
マラリアとデング熱は多いらしく、
蚊が多い時間帯と場所はなるべく避け、夜は長袖ロングパンツで行動。
と思いきや、子供達は真っ裸で元気よく遊び回っている。
近くの病院に行けば、無料ですぐに検査と薬を出してくれるらしいです。
スンバでも海辺のファミリーで、去年一人子供が亡くなったという家族がいました。
マラリアだったようですが、
毎日の食生活を見ていると、抵抗する力や免疫力が無くて弱ってしまうんだろうな・・・と。
ここの島のご飯屋さんでは、
パパイヤの葉っぱや茎、お花の料理が毎日あったので聞いてみると、
パパイヤはマラリアに効くのだとか。。。
日本人がこの村に来たのは初めてらしく、
会う人会う人に二度見されます。
（正確にいうと多分、第二次世界大戦以来）
必ず手を上げて挨拶してくれるので、
そのうち向こうが手をあげてくれる前に、こっちから手を上げて会釈するようにしました。
反対車線のバイクや車も、ほぼ皆手を上げて会釈してくれる。
追い越しの時も、クラクションをピッとしながら、ニコっと。
なんせここの人達の娯楽は、
外人を見つけたら呼び止めることか？と思うほど、会う人会う人に声をかけられます。
同じ村の中でも、
色んな家族がいました。
毎日真っ裸で生活している兄弟姉妹。
どんなに小さい赤ちゃんでも洋服を着させている家庭。
教会に行く時だけ、きれいな洋服をきる人達。
貧しさからくるのか、
昔からそれできているから、
それが文化なのか。
ただ、オムツをしている赤ちゃんは一人もいませんでしたが。
to be continue...
スンバと比べると、電気も水もあると聞いていたので、
インドネシアの電話を買ってWIFIを使えるようにしていきました。
すると なんと
電波は無いということが着いてから判明。
ここ10日間は電波無し生活でした。
空港から目的地までは車で3時間。
乗り合いバスなら、一人7万ルピー(約700円)
車チャーターなら100万ルピー(約1万円)
乗りバスまで、半日待たないといけないということで、
フランシス、フランクも一緒に4人で車チャーターにすることに。
エアコンあると言われたけど、
一回もつけてもらうことなくガタゴトガタゴト、ジャングルを走り続け・・・
ようやく目的地の村に到着。
ロスメン、コテージ、ホテルなどは無く、
宿泊は個人の家を何件か訪ね、
泊まらせてくれるか聞き、
ウェルカムな感じなら、マットレスと蚊屋があるか確認して、
部屋とトイレをチェックさせてもらうという流れ。
5件くらい周り、ようやく海から30m、風通しが良く、わりと清潔感があるお家に決定。
この島にいたのは、
約10人の外人(フランス、カナダ、南アフリカ、オーストラリア、アメリカ)。
ローカルサーファーは0人。
ポイントはエンドレス。
移動にバイクが必要なので、村で出会った人などに声をかけ交渉。
ラックはこの島に着いてから手作りしました(リョータマンが)
道具はバリから持参
材料費Rp.25000-(約230円)安くてびっくり。フランシスに教えてもらいました。
to be continued...
少し高いお金を出して、
お部屋でWIFIが使える宿を取ったけれど、
雨でモデムがつぶれたとかで、結局お部屋ではWIFIが使えたのは初日だけ。。。
そんなもんだねバリ♩
楽しい。
クタでは空き店舗が多く、ちょっと淋しい感じがしたけれど、
人のパワーとバイタリティーはやっぱりすごい。
そして、
次の行き先がやっと決まりました。
メンタワイかウェスタンパプアでかなり迷い。
結果、ウェスタンパプアに行くことにしました。
実はこの冬にパプアニューギニアに行こうと思って調べていたけれど、
お勧めしてもらっていたトゥピラ、その他3つのエリアは
かなり高額で、人気らしくすでに予約も多いらしいと。。。
パプアニューギニアには行けないけれど、
同じ島のインドネシア側に行けることになって、なんだか行き先に縁を感じました。
バリからは飛行機を1回乗り継ぎです。
太平洋側なので、ハワイと同じウネリをひろうらしい。
話を聞く所によるとスンバよりは、
タフな生活では無さそうです。
そして、太平洋戦争で日本兵さんたちが何千人ときて、今でもそのまま放置されている場所みたいです。
サーフボード4本、SUP2本もって行ってきます！
おつまみ、お寿司、お好み焼き、天ぷら・・・最高！
フランシス達と、バリの次はどこに行こうかと相談。
メンタワイキャンプ、もしくはインドネシア側のパプアニューギニア・・・？
どうなるんでしょう。
昨日の夜は日本から到着したばかりの、
ケン君、奥さんのみっちゃん(静岡相良で小学校の同級生)、やまと君と中華料理♩
ケン君ファミリーは今日から、ロンボクトリップ。
楽しくて、話が止まらない夜でした。
バリでは、全然海に行かず、
マッサージと食に集中しています笑
明日は風が弱くなるみたいなので、海行こうかな。
部屋にいると、
いつも何をするでもなく、暇つぶしに？遊びにきてくれる小さなキッズや、少年達。
毎日、「海に行こう〜」と誘いにきてくれる15歳の、イサ君とニアス君。
自然豊かな村で、素朴な暮らしをしていますが、
高校を卒業したら、ジャワ島かバリ島に仕事に出るみたいです。
ヤギのお世話は子供達の役目のようでした。
他の島に比べるとここのエリアは漁師が少ないらしく、
スピアフィッシングには最高の場所。
潜りのためだけにでも
またこの島に戻ってきたいな。
↑右側のお家が、ステイしいたお部屋です。
ゲットするビーチまでは徒歩10分。
帰りは登りで、グッドエクササイズ。
近くの河口もちょうど地形が決まっていて、
アクション系&スモールバレル。
毎日波があり、
トリップとしては大当たりですが、
海の中は自分達2,3人というのは淋しかった。。。
一人が乗って行くと、
沖にぽつんと一人。
自分が乗ると、
もう一人がラインナップに戻ってくるサイクルになれば、
お互い近くによることも無ければ、会話はゼロです。
次来る時は、もう少しメンバー増やして訪れたい。
一旦、バリに戻ります。
数日は宿でゆっくり体を休め、栄養とります。
そうやって繰り返し届く波を見ていると、
仲良くなった子供達や、ここのファミリーの誰か、誰かしらが遊びにきてくれます。
インドネシア語と英語と時々日本語をミックスした会話が始まって。。。
なんとか意思の疎通がでて、
冗談まで通じ合うからすごい。
ここケレウェイは、なんというかウルワツのレギュラーバージョンのような感じ。
もう少しウルワツよりリーフはシャープではなく、
全体の地形も、ウルワツのコーナーカーブより、緩やかな直線に近いカーブ。
昨日の夕方は、アウトからミドルまで乗ってパドルバックするのに、
20分ほどパドルをしてかなり時間がかかりました。
棚の上でブレイクする波を選べば、パキッとした速いフェイスが現れて、
軽くレールを入れたボトムターンだけで、
自動的に波のトップに持って行ってくれる。
カメが多いのか、自分一人、ダブルくらいのウネリを超えている時に、
横からゴフッと息継ぎをする巨大カメに遭遇するとドキッする(汗)
本当に、いつまでもこの風景を見ていられる。
舗装されている道路は1本だけ。
後はケモノ道？人の道、が丘や畑の中にいくつかあるのみ。
それを水を運ぶ子供や若い女の子が歩き、
ヤギを連れた男の子が行き、
何やら木々をいっぱい積んだバイクが行き来する、生活の道。
毎朝決まった時間に水牛の群れを連れた2人の老人は、
夕方決まった時間に、同じルートを通って返って行きます。
村を眺めていると、ふと沖からのセットが視界に入ってくるのでそっちに目をやると、
誰にも乗られることのない極上波達が階段のように整列して動いてきて、
またしばし海を見る時間。
from Sumba Indonesia
スンバにはサーフポイントがたくさんあるらしく、
ステイしている近辺でも5カ所くらいメインポイントがありました。
人が増えない理由はやっぱり、ステイする場所や情報自体が少ないことみたい。
数ヶ月、スマトラ島のグリーンブッシュやHTでキャンプ生活をしてきたリョータマンは、
なぜか生き生きしています。
私は困ったことと言えば、虫刺され・・・
リョータマンは刺されないのに、私は刺される。
もってきたオーガニックストアで買った虫除けはもう半分以下になりました。
やっぱり体にいいものは、威力が弱いらしく、スプレーしてもしても虫はよってくる・・・
体に虫除けをまんべんなくして、よし！と思ったら顔をやられる。
顔にも虫除けスプレーをして、これでどうや！と思うと、
今度は足裏を刺される。
足裏にもスプレーしました・・・
今度町に出たら、
インドネシア産の体に悪そうな虫除けスプレーを買うと決めました。
電気がきていないので、もちろんクーラーは無く、
日中や、真夜中に風が止まると汗が吹き出ます。
そんな時に、もってきたキンカンをぬるとスーーーーーッと気持ちがいい♩笑
上の二枚の写真は、この村に2つある宿泊場所の一つ。(もう一つはアファン)
ここに友人のフランシスが泊まっています。
海入る意外、することが無いので、
毎日フランシスと3人でお茶して、チャットして、散歩しています。
↑隣のビーチ。
なんせきれいで、静か、
自然が豊。
見た事もないような蝶々がたくさん飛んでいます。
カラフルな鳥や、
大きな海鳥、
真夜中、耳元で大声でなくゲッコー・・・
持ってきた6冊の小説も、
すでに最後の1冊を残すのみになってしまった・・・
飛行機が小さいため、SUP2本は乗らないらしい。
短い方の7`3をハードケースから出し、これだけでも乗せてほしいと言っても、規定の1.8mを超えているため結局だめ。
ガルーダーのカウンターの人達も、必要以上に悲しい顔をしてアピールしていた私を可哀想と思ってくれたのか、
カーゴ担当や上司に電話を掛けてくれたりと、
最終的には、外のラッゲージロッカーまでついて来てくれました。
(2本のSUPはバリの友達に電話して、後でピックアップして預かってもらう事に)
バリからスンバは約1時間くらいだったかな？
スンバの空港から目的地のケレウェイまでは車で2時間。
空港に到着すると、インドネシアならではの「タクシー？」「トランスポート？」と皆が声をかけにくる。
ただ、田舎で人がよいのか？皆さん、ガツガツ感がなく、ちょっと遠慮気味。
もう仕分けなさそうに、ちょっと相場より高めに金額を提示してくるのが、なんだか可愛い。
田舎だ・・・
そして
スンバ島、ちょうど友人のフランシスが行くからと合流する流れになり、
知り合いの旦那さんがキャンプを始めたという偶然も重なり、行くことに。
ただ聞いた所によると、そのキャンプ＝アファンのキャンプには、電気と水道が無いらしい・・・
キャンプへ向かう道中は、飲み水を買ったり、木が倒れて道が塞がったりと、小さな寄り道はあるものの、無事に到着。
ちょうどアファンのファミリー(女性達)が、山の下から水をくんで運んでいるところでした。
私とリョータが使う、浴び水とトイレ用の水になるらしい。
大切に使います。
キャンプ周りは、お店も無く、マーケットも何も無いので、
3食アファンの所に頼みます。
インスタント用の雑炊やお味噌汁を日本から持ってきていてよかった。
見た目はとても可愛いお部屋です。
中には床に置いてあるマットレスに蚊屋だけのシンプルなものですが、
ラインナップが目の前に広がり、なんとも贅沢な立地です。
昨日の夕方サーフィン、そして今朝サーフィン。
どうやら今ここのポイントにはフランシス、リョータ、そして私の3人だけのようです。
ここでは、
虫除けと、ムヒ、
ダイソーで購入したLEDのライト２種類、釣り用のヘッドライトが大活躍です。
誰もいないラインナップと、
胸肩サイズのどこまでも続く波・・・
1本乗ってからピークに戻る時、
暑さと遠さで、
海の上でも汗が吹き出ます。
PS.
電波はアファンのiPhoneを借りて、
携帯とパソコンの充電が無くなれば、どこかコンセントがある所までバイクで連れて行ってくれるみたいです。
パンチョにステッカーチューンを任せた〜
満潮時は人がいないピークでSUPサーフィン♩
沖が遠くて全然写真が撮れない。
と思っていたら、
干潮時のリョータマン一人セッションの時、
聡志さんが望遠をかしてくれました♩
大潮の干潮なので、
リーフがむき出し！
こうなるとサーファーも少なくなるので、
いざ出陣。
聡志さん、メーテルちゃん、私でショートボードタイム♩
沖まで出れば
ブレイクエリアはそこまで浅くないです。
ノンストレスサーフィンで楽しめました♩
SUPサーフィン
ショートボード
その間に、
潜りと
ビーチマッサージもこなし、
やりきった日曜日♩
今日から私とリョータはスンバ島に行ってきます。
知人の旦那さんがスンバ人で、
キャンプを始めたと聞いたので、まずはそこを目指して。
ただ、
電気も水もないのだとか。
どうなるどうなる？？
何がすごいって、
聡志さんの操縦テクニック。
強風だろうが、波が大きかろうが、
距離、高さ、角度、自然の動き、全てをコントロールしていました。
最新では、
HIS初夢フェアのコマーシャルで、
聡志さんの空撮した、ウルワツの映像が使われています。
映像から切り取った、
画像をいただいたのでブログにアップできました♩
映像も楽しみ！！
自分達が入っているポイントを真上から見ると、
棚や色、ウネリのラインがとても新鮮。
サーファーが、
自然といかに密接に接しているのか、改めて感動させられました。
聡志さん、ありがとうございます！
今日はパンチョのおじさんが、お供え物のプルメリアを摘みにきていました。
細工した長い棒で、高い所にあるお花も器用にとっていました。
昨日は、予定通りゆーーーーーっくり過ごしました。
私は夕方まで宿から出なかった笑
初日の3ラウンドで、日も浴びたし、気温で体がビックリしたので。
リョータマンは、
シングルフィンを持ってきて正解だったみたい。
ミドルの波でロングバレルを抜けて、皆を驚かせていました。
「あれは誰だ！？」って笑
パンチョは、
「俺のお客さんだよ〜」と嬉しそうでした♩
もしパンチョがいなかったら・・・
「あれは誰だ！？」「生意気だ！」となっていたのかな？(汗)
それから
パンチョのおかげで、
昨日の夕方は誰もいないピークでSUPサーフィンができました。
1本乗ると50mくらい走れる！
考えながらライディングできるので、かなり練習になりました。
今日は、愉快な仲良し２人が日本からやってくる〜♩
楽しみだー(^^)
スロースタートな一日目。
パンチョのロスメンを出発したのは、11時頃。
ゆっくりし過ぎ。
まずは近くのポイントでサーフ。
今日は波小さいよ、と聞いていたのに。
セットは頭くらい。
インサイドは激浅。
ノンストレスサーフィンで楽しめました。
ナシチャンプルを食べた後は、
クラマスをチェック。
チェックだけのつもりだったのに。。。
予想以上に波がある！
人も少なかったので、サクっとはいることに。
夕方が近づくにつれて、波もよくなり、人も増え・・・
でもなんだかんだ、2回入ってしまいました。
久しぶりのバリは、やっぱり波がいい！と納得。
日が沈む時間は、
宿から歩いてシンドゥビーチ。
トウモロコシ美味しかった♩
晩ご飯は新しくできたというWarung55。
もちろんマッサージもこなしたし。
今日もやりきった。明日はもうちょっとゆっくり過ごしたいな。。。
まずは真夜中便、マレーシアへ。
混んでいた飛行機だったけれど、
うまく、リョータさんも私も、
一人三列シートを確保。
飛んでから到着するまで全く姿も会話も無しでしたwww
マレーシア滞在は12時間だけ。
空港のラウンジでゆっくりシャワーして昼寝するものありかと思いましたが・・・
美味しいものが溢れているチャイナタウンへ向かうことに決定！
荷物はクアラルンプール空港内の、ラッゲージサービスに預けます。
一日、1バッグMR18(約550円)
空港から町まで出るには、電車、タクシー、バスがあります。
電車に乗ろうとカウンターに行ったら値段を聞いてビックリ。
一人往復6000円！高すぎる・・・
バスカウンターに移動すると、町まで片道RM10(約300円)。
座り心地の良いバスシートにゆられ、一時間ほどでチャイナタウンに到着♩
メンタワイやジャワに行く時はいつもマレーシア経由なので、なんとなく覚えているお気に入りのお店に向かうと・・・
同じ場所でやってました！
大好きな豆腐屋さん。
できたてのあったかいお豆腐をすくって、その上にブラウンシュガーシロップをかけてくれます。
リョータマンは、フレッシュ豆乳ドリンクを飲んでました。
チャイナタウンと言っても、多国籍な感じのこのエリア。
野菜市場、肉市場、魚介市場、その他問屋・・・アジアです。
そそられる食べ物もいっぱい！
豆腐の他に、
朝から昼過ぎまでで、
チャンプル定食２皿、ヌードルスープ1杯、蒸しジンジャーチキン定食1皿、スイカジュース・・・
いっぱい食べた(汗)
それにしても蒸し暑い・・・
エアコンがある散髪屋さんを見つけて、カットしてもらうことに・・・
中国人のお母さん達に囲まれてアーでもないこーでもない、RM18(約500円)の髪型になりました。
カット代というより、エアコン代と私がソファーでゆっくりさせてもらった代みたいな。
どうみても上手とは言えないカットでしたが、
ネイマールみたい〜と褒めときました。
あー暑い。
バリもこんなに暑いんだろうか・・・
とりあえず着いたらマッサージに行こう。
旅が始まりました。
数年ぶりに千葉のこの場所でサーフィンしました。
千葉はROXYウエットスーツの撮影でした。
皆さまありがとうございました！
撮影後は、
2本だけSUPでヒザ波をテイクオフさせてもらいました。
本当に気持ちの良い一日！
稲葉さんと久しぶりにサーフィンできたのも嬉しかった〜
都内は今夜から雪が降るそう・・・
知人から明日から北海道に行こう！とお誘いがありましたが、断念します笑
昨日は新潟の山。
リフト乗ると顔が冷たかったけれど、
青空も出ていて、滑り倒しました！
今日は福島の山。
ドライブ中に見える山並みが美しくて、感動の連続。
初めて凍っている湖を見て、またまた感動。
今日の山も、
青空で最高でした。
雪もサラサラ！
今日のステイしているお部屋からは、冬の自然がパノラマで広がっています。
カモシカに会いたいな〜
お猿さんには会えたけど。
リョータマンに連れられて。。。
いつもゲームの流れや、
ルールの説明をされるので、見ていて面白い。
私的にはどのチームが勝っても負けても気にならないので、
ノンストレスでゲーム観戦が楽しめる♩
砂埃と、
体がぶつかる ドフッ！！という音、
大きな体が吹っ飛んだり、すごかった！
リョータマンは学生時代を思い出し、熱くなったのか、
ゲーム後は何回も「面白かった！」を繰り返しながら、
東京の街中で構えのポーズをしていました。
*******************
先日、東大和にある
「インターナショナルオールブルー」サーフストアに行ってきました♩
オーナーの安中さん、とても色んな話題を持っていらっしゃって、お話楽しかったです。
今日は一日デスクワークします〜
Mid Tideから歩いてすぐのビーチから、とてもきれいな夕陽を見る事ができました。
中村竜さんが次世代のアクションスポーツシーンを引っ張り
盛り上げている
"HLNA"と今年から新たに契約することになりました。
"REEF JAPAN"とも同時に契約させていただきました。
HLNAの会社から徒歩10分の場所には、
クイックシルバージャパン社があります。
確か17歳くらいの時、リサアンダーソンが率いる憧れのROXYからのスポンサーが決まり・・・
今では約15年Quiksilver社ROXYと一緒させていただいています。
まだまだ成長途中な私ですが、
この海ライフ、
リズム、
向かいたいスタイルに対して
共感してサポートをし続けてくれるブランドです。
青山では、サンブロックをサポートして頂いているSnipeSports/ココサンシャインのお二人と合流。
社長と会う！というよりは、大人でおしゃれなサーファーお二人に街で再会した！という感じでした。
リラックスした雰囲気にしてくださり、ありがとうございました。
今年もサーファーのための、アイテム作りのお手伝いさせてください♩
会社で一生懸命ブランドのために働いている皆さま、サーファー社員の皆さまに、
大きな街東京で会うと、パワーをもらえました！
ただサポートしてもらうだけではなく、
そのブランドに対して、
私が何ができるか、いつも海に接していられる環境から何を提供できるか、
しっかりと考えたいと思いました。
会社と一緒に更に海が好きな人たちに向けて発信したり、信頼してもらい、愛されるブランド、サーファーになりたいと思います。
伊豆でのサーフィンは、
小波だったので大きなボードで波乗り。
白砂とどこまでも透き通る海を楽しませてもらいました。
海、温泉、美味しい食事
大和館のスタッフの皆さんの接客に感動しながら3日間過ごせました。
地元の食材や静岡のお魚、美味しかった♡
お部屋のテラスからの眺めに癒された・・・
近くで水仙祭りをやっていると聞いて、連れて行ってもらうと
パノラマビューと、水仙の香りにまたまた感動。
また晴れた時に来たいな〜
海の色がきれいでした。
水仙は3分咲らしく、まだこれから野原一面に水仙が咲くそうです。
アロエのお花もかっこ良かった♩
伊豆の楽しみは夏だけじゃないのね！
河津桜の木にはすでにつぼみが見られました。
久しぶりに見た相良小学校は小さく感じました。
萩間川を通って、
同級生みっちゃんのお宅へ。
一緒に登下校をしていたくらい近所で、同じ年、
まさかプロサーファーのケン君と結婚するとは。
そしてケン君はDHDサーフボード販売もしてくれています。
もうすぐサカイ港にシラス工場を移して、そこでショールムもスタートするみたいです。
お客さんのボードを数枚お届け。
DHDの色んなモデルを見て触ってもらったり、
ミックのボードも渡してきました。
みっちゃん家のシラス、とってもとっても美味しかった！！
御馳走さまでした♡
そして次に目指すのは
大好きな伊豆！！
リョータマンファミリーと合流、大和館で2泊3日です。
ちょうど夕陽のタイミングに到着。
温泉気持ちいい！
伊豆旅行続きます♩
大晦日はかねてから予約していた、海部上流にある「和三郎」へ。
1泊2食付き♩
近所にお泊まりに行くのがこんなに楽しみとは・・・
食材、調理方法、器・・・全てが大将のこだわりものです。
音楽は大将のLPレコードを自分達で選んでDJしました。
麻雀持ち込み。
夜中2時くらいに終了、玉木さんが勝った！
翌朝は和三郎から海部に日の出を見に行って。
波もあったけれど、寒さにやられて入らず。
日の出後、和三郎に帰って、
Aiちゃんと私はもう一眠り笑
朝食にはきれいで美味しいお節が出ました。
なんだかんだ、
暖かく、
毎日波がある。
2016年も大忙しになりそうな予感です。
（自分が海入るのに・・・www）
今日も南東ウネリが入り出し、
夕方は河口と生見でサーフィン。
皆さま今年も海で会いましょうね♩♩♩
」一人と行っても、
情報をくれる友人や、
待っていてくれる仲間、
波を共有し合えるタイミングが
ばっちり合ったトリップでした。
