バリから飛行機を乗り継いでウェスタンパプア。
その中でも離島の未知の小さな島へ。

スンバと比べると、電気も水もあると聞いていたので、
インドネシアの電話を買ってWIFIを使えるようにしていきました。
すると なんと
電波は無いということが着いてから判明。
ここ10日間は電波無し生活でした。

空港から目的地までは車で3時間。
乗り合いバスなら、一人7万ルピー(約700円)
車チャーターなら100万ルピー(約1万円)
乗りバスまで、半日待たないといけないということで、
フランシス、フランクも一緒に4人で車チャーターにすることに。

エアコンあると言われたけど、
一回もつけてもらうことなくガタゴトガタゴト、ジャングルを走り続け・・・
ようやく目的地の村に到着。

ロスメン、コテージ、ホテルなどは無く、
宿泊は個人の家を何件か訪ね、
泊まらせてくれるか聞き、
ウェルカムな感じなら、マットレスと蚊屋があるか確認して、
部屋とトイレをチェックさせてもらうという流れ。

5件くらい周り、ようやく海から30m、風通しが良く、わりと清潔感があるお家に決定。

この島にいたのは、
約10人の外人(フランス、カナダ、南アフリカ、オーストラリア、アメリカ)。
ローカルサーファーは0人。
ポイントはエンドレス。

移動にバイクが必要なので、村で出会った人などに声をかけ交渉。
ラックはこの島に着いてから手作りしました(リョータマンが)
道具はバリから持参
材料費Rp.25000-(約230円)安くてびっくり。フランシスに教えてもらいました。
to be continued...