finding room
2016年2月16日
バリから飛行機を乗り継いでウェスタンパプア。
その中でも離島の未知の小さな島へ。
スンバと比べると、電気も水もあると聞いていたので、
インドネシアの電話を買ってWIFIを使えるようにしていきました。
すると なんと
電波は無いということが着いてから判明。
ここ10日間は電波無し生活でした。
空港から目的地までは車で3時間。
乗り合いバスなら、一人7万ルピー(約700円)
車チャーターなら100万ルピー(約1万円)
乗りバスまで、半日待たないといけないということで、
フランシス、フランクも一緒に4人で車チャーターにすることに。
エアコンあると言われたけど、
一回もつけてもらうことなくガタゴトガタゴト、ジャングルを走り続け・・・
ようやく目的地の村に到着。
ロスメン、コテージ、ホテルなどは無く、
宿泊は個人の家を何件か訪ね、
泊まらせてくれるか聞き、
ウェルカムな感じなら、マットレスと蚊屋があるか確認して、
部屋とトイレをチェックさせてもらうという流れ。
5件くらい周り、ようやく海から30m、風通しが良く、わりと清潔感があるお家に決定。
この島にいたのは、
約10人の外人(フランス、カナダ、南アフリカ、オーストラリア、アメリカ)。
ローカルサーファーは0人。
ポイントはエンドレス。
移動にバイクが必要なので、村で出会った人などに声をかけ交渉。
ラックはこの島に着いてから手作りしました(リョータマンが)
道具はバリから持参
材料費Rp.25000-(約230円)安くてびっくり。フランシスに教えてもらいました。
to be continued...