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新しいヒーローの誕生ですね♩ ガードマン、マネージャー、専属カメラマン・・・ 一人で気軽にビーチも歩けなくなってしまったメディーナさん。 ただ「自分が好きだからサーフィンをする」そんな事言っている場合じゃなくなったのです。 歴史を塗り替え、 ブラジルという大きな国を背負うことになったのです！！ 今日のパイプラインはブラジルの国旗とメディーナの旗、 ハワイ中のブラジリアンがここに集まったのでしょう！ メディーナの世界一が決まった瞬間、 皆が国歌を歌い、遠く離れた所から見ていた私の所にも聞こえてきました。 愛国心に感心しながら、 以前は日本に遅れをとっていたブラジルサーフィン文化を考えてしまった。 追いつかれ、追い抜かれ。。。 やっぱり根性が違うのかな？   人の勝ち負けを別にしても、 パイプラインマスターズはやっぱり特別でした。 川の流れの様なチャンネルを使って沖に出るサーファー。 セットの後は海全体が洗濯機の用に真っ白、お掃除される。 砂浜に座っていると、波の振動が伝わってくる。 気になるのは、 サーファーの海の中での動き。 メイクできたサーファーはいいけれど、 ワイプアウトした後は？ プルアウトした後は？ 目の前で命をかけて サバイバルしているサーファーがいることに興奮します。 そして意外と会場で盛り上がっていたのが、 試合の左横ピーク「OTW」。 パイプラインマスターズから、 40mくらいしか離れていない海ではダンパーながらバレルがまいていました。 そこに突っ込むサーファー達。 メイクするとバックドアの手前でエンドアップするため、 観客からも拍手がおこる。 でも90%はメイクできていませんでした。 一瞬のバレルをカメラに納めてもらえれば、それで価値があるのでしょう。 中でも一番目立っていたのは、 カイレニーでした。 パイプラインマスターズを見た後の、 自分のサーフィンは、 大きなセットを目の前にしても全く恐怖心がおきませんでした笑 Again VaiMedina!!

同じROXYチームのミク、 娘のマナミ♡ ミクはマカハのクイーンですね♩ ピックアップトラックにテントを引っ付けて、 ビーチに基地が出来上がり〜 ライフガードからローカルから 皆が集まってきます。 この景色↑ミクのお家のラナイから。 マカハのラインナップもチェック可能！   朝と夕方は人が少ない♩ SUPも多く、 皆がファミリーでシェアできている。 小学生の女の子がSUPを上手に操る姿も。 ここではスローな時間と共に、 リアルなコースタルライフがあります。 いくら格好つけても、 ウェストサイドでは見抜かれてしまう。 やっぱりここは 忘れかけている感覚を 思い出させてくれる場所！ 本当のAloha Spiritを もっともっと知ることができますように♡

成田空港から6時間半でオアフ島に到着！ 到着した日はホノルルマラソンでした！ （知らなかった・・・） これから約3ヶ月、 ハワイで生活していこうと思います。 家賃は２人で1ヶ月800ドルまで、 車は購入しました。 ハワイの物価が高くなって、 尚かつ円安。 外食を控えないと 生きて行けません笑 （オーストラリアで生活費がなくなり、 "For SALE"ステッカーでボードを売ったことがあります笑 それだけは避けたい！） パイプラインマスターズがOn Holdになるくらい、 ノースのコンディションが良くないらしく、 まずはウェストサイドに来ました。 "Westside is the best side" と言う言葉がローカルの中であるように、 ここはオアフの中でも特にのんびり、 でも波があり、 白人が少ない（いない？）エリアです。 さて・・・ どんな生活になるのでしょう〜〜〜〜 きれいな夕陽を見た後は、 帰ってご飯炊きます〜

空を見て明日の天気が予測できたり、 虹が出るのを予測できたり、 潮の流れが読めたり、 自然と共に生きる、それが特別なことではなく しかも多くの人ができているのがハワイの人達。 今回のハワイで感じたこと。 自分が幼い時に持っていた感覚や 自然の中で研ぎすまされる感、危険予測、 美しいものを良いと感じるフィーリングなどが 少し衰えているんじゃないかと焦った。 サーフィンだけではなく、 今回の旅で結果的に、 自分が求めていたのがフリーダイビング。 あの無重力の中、 無音で 美しいけれど 水の重みを感じ 押しつぶされそうな恐怖 それを求めていた自分。 一人で公園や山、look outにも向かった。 Pali hwyから1本横道に入ると、古代ハワイのジャングル。 観光客は誰もいないけれど、 そこに静かに暮らしている日系人の老夫婦が散歩していたり、 庭の手入れに命を捧げているんじゃないかと言うほど、きれいなお家があったり、 ハワイの自然と共に暮らしている人達の様子も、少しだけ見れた。 オアフ島最終日は、 一人でドライブしながら色々と考えられる素晴らしい時間になりました。 素晴らしい島から離れるのは淋しいはずなのに、 最高の宝物を発見できたような、 すかーーーっと気持ちの良い心で帰路につけました。   帰って来た地元、 四国はすっかり秋でした。 ハワイから帰って来たからこそ、ここも素晴らしい土地だとさらに感じられる。 ここには大好きな家族や仲間もいて、 ソウルフルなサーファーが大勢生活している！ それから、 海外からだってこの土地に来る人が大勢いる！ ちょうどハワイから、 TSSCのシェイパー：ハンセンさんが来ていました♩ 足立さんは、来月からウェスタンオーストラリアに出稼ぎ。 結局どこに居ても、サーファーはつながるのだ〜 昨日も今日も波はある！ 今朝もすばらしいバレルを頂き、皆のかっこいいライディングを見てお腹いっぱい！ 夕方もサーフィンして、 Surfed out!!って感じです。 明日も波ありますように。  

人気のパンケーキ屋さんなど、全く行ったことが無かった私ですが、 今回の旅で初めて、それらしい所に行けました！ 「クリーム・ポット」 スフレが美味しいと聞いて頼んでみた〜 うん！美味しい！ 甘い！ レモンスカッシュが特に美味しかった♡ お客様はほぼ全員日本人でした〜www 朝6:30オープンで、すでに列ができていました。。。 ハーブガーデンが素敵でした♡ アラワイとマッカリーの交差点の近く。 正確にはNiu Streetです。     それからもう一件、 かなり衝撃的だったご飯屋さん。 カービーが連れて行ってくれました♩ カリヒにある「Ray`s cafe」 カリヒは治安があんまり良くないから、気を引き締めて！ ここでは金曜日しか食べられないという、 「Prime rib steak」$16!! 厚み4cmくらいあります！ めちゃくちゃでかい！ 私は「Oxtail stew」$8- テールシチューをオーダー♩ 柔らかくて最高に美味しい〜♡ 海上がりにお勧めです♩ ローカルだらけで、満席でした。 デリングハムとカリヒStの交差点近くにあります。   たらふく食べた後は、 公園でお昼寝〜。 Getting big... with Aloha.